映像は東京の街そのままだった
黒猫の包丁と現実じゃありえない透明感のある料理を食べて
よくみる街と物を組み立てた生活感を感じれた
鳥肌が立つほどのスケールの空と龍
雨の雰囲気がノスタルジックな…
映画館で見た時以来の鑑賞。
天気の子を制作している人たちは現実に直面しているハズなのに、どうしてこんなふうに〈見果てぬ夢〉を追いかけるような物語を作ることができるんだろう。
p.s.
何層にも色が…
穂高(主人公男)の自己中ストーリー。
君の名はと比べると全体的にキャラの行動動機がペラい感じはする。
晴れさせる代償に降るはずだった雨が蓄積されて天気壊してバカデカ災害が来るよ〜元に戻すには犠牲が…
©2019「天気の子」製作委員会