ルドルフ 赤鼻のトナカイの作品情報・感想・評価

「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」に投稿された感想・評価

来夢

来夢の感想・評価

3.8
みんな知ってるクリスマスソング「赤鼻のトナカイ」の原案児童書を原作としたストップモーションアニメの名作。見た目擬人化していない動物もののストップモーションアニメってどうしても表情が少なくなりがちではあるけれど、それをとって余るトナカイのかわいさとイケメンっぷり。昔の映画ってそこまで子供に過保護じゃないから、児童向けでもシュールなアニメとして大人も楽しめるよね。雰囲気だけでもクリスマスをたくさん感じられるので、この時期になるとなんとなくBGM感覚で流してしまう映画です。
ロアー

ロアーの感想・評価

3.8
映画「エルフ」の元になったパペットアニメーション。
「ボクらを作ったクリスマス映画たち」を観てからずっと観たかったんですが、クリスマスシーズンにはレンタル中だったので、クリスマス本番からきっかり1ヵ月遅れで鑑賞です。完全にアメリカの作品だと思ってたので、日米共同制作と知ってびっくり。

か、かわいい~!めちゃかわいい~!
ルドルフもサンタもエルフもみんなかわいい~!人形欲しい~!

見た目がもうみんなベリベリキュート過ぎてたまらない作品でした。
「エルフ」の撮影の時、似すぎてて版権の問題が心配って話が挙がったそうですが、冒頭に出てくる雪だるまとか、もう「エルフ」にもまんま出てきててこれは確かに権利の話になるよねって思いました。

ただし、かわいいのは見た目だけで思ってた以上にお話はシビア。
みんなルドルフに冷めた過ぎる。そういう話だって分かってはいるけど酷い。

サンタも性格悪くてびっくりしました。
サンタのためにエルフたちが頑張ってお歌の練習したのに「なんて酷い歌だ!」と怒ったり「歌のせいで食欲が落ちる」って言ったり、何なんだこのサンタ!なぜそんなキャラ設定に!?
そんなだから、ルドルフの才能を見極めるシーンでも「”♪赤鼻のトナカイ”の歌詞にあるから、その通り言っただけじゃよ、フォッフォッフォ」とか思わず心の声の幻聴が・・・ホント見た目はかわいいのに・・・

悔しいので思い余ってこの映画と「サンタが街にやってくる」と「リトル・ドラマー・ボーイ」のDVD3本と3冊の絵本がついてくるセット買いました。
子供に見せたいクリスマス映画。

CGと違って、Stop Motionアニメーションってなんか暖かい。このシリーズの中で、『Rudolph the Red-Nosed Reindeer』が一番好き。エルフのHermeyが憧れる職業がDentist。なぜ歯医者なの?と笑えるw

子供達が小さい頃、この映画の音声を使ったインタラクティブE-Bookで、読み聞かせをした思い出。
MOCO

MOCOの感想・評価

3.5
「そうだ、お前の鼻はなんて素晴らしいんだ。良かった、(吹雪だが)クリスマスを中止にしないですむ。お前がクリスマスのソリの先頭に立つんだ。その鼻が役に立つんだからな」

 赤鼻のトナカイ・ルドルフのお話は大恐慌の時代、貧しいコピーライターの父親が4才の娘に病弱な母親のことを「どうして私のママは、みんなのお母さんと違うの?」と尋ねられたことから、娘のために作った「みんなと違って生まれてきたトナカイがサンタに求められ活躍するお話」です。やがてお話は会社の冊子となり無料配布され多くの人に知られる様になります。
「赤鼻のトナカイ」の歌はそのお話が基になって作られています。
 この映画はアメリカではメジャーな映画です。

 プレゼントをつくるクリスマスタウンのファーミーはオモチャ作りが下手な歯医者になりたい妖精の子供です。オモチャ工場のリーダーからクビにされる前に自分から工場を出ていきます。

 ルドルフはサンタの8頭のトナカイのリーダードナーの息子として生まれるのですがみんなと違って赤く光る鼻でした。
 生まれたばかりのルドルフを見たサンタに「この鼻では私のソリを引かせない」と言われルドルフは赤い鼻に泥を塗られ育てられます。
 
 ルドルフはサンタのソリを引くための教室で、見学に来ていた女の子のトナカイクラリスを好きになります。
 クラリスに「ステキ」と言われたルドルフは教室で舞い上がりすごいジャンプを披露するのですが鼻の泥が外れサンタに「あの鼻はいったい何だ」と言われみんなから仲間外れにされ、クラリスのお父さんからは「うちの娘とは遊ばせない」と・・・。

 似た者同士のルドルフとファーミーは偶然出会い二人で外の世界に出ていきます。
 途中みんなのクリスマスツリーを飾る金と銀を探すユーコンコーネリアスという大人(人間?)と知り合い、3人の旅になります。
 ある日雪男から追われた3人は流氷に乗って逃げたし、氷の島にたどり着きます。
 そこは子供がいないオモチャの島。ムーンレーサーは子供に遊んでもらえない言ってみれば出来損ないのオモチャを見つけては島に連れて帰ってくる羽のついたライオンの王さまです。
 王さまは「このオモチャたちと遊んでくれる子供がどこかにいるはず、いつかサンタに会ったら話してくれ」と言います。
 その夜「雪男に見つかってしまったのはこの鼻のせい」とルドルフは一人島から出て行きます。

 数ヶ月の一人旅で逞しくなったルドルフは後2日でクリスマス・イブとなった日、家に戻るのですがお父さんはルドルフを探しに行き行方不明になっていて、お母さんとクラリスも後を追って行方不明になったことを知ります。

 雪男に捕まっていると思ったルドルフは雪男の洞穴でみんなを見つけ、勇敢にも雪男に立ち向かうのですが雪男に捕まってしまいます。そこにルドルフを探していたファーミーとユーコンコーネリアスが現れルドルフたちは助けられます。(雪男は気絶させられて、ファーミーに歯を抜かれ、目覚めたのでユーコンコーネリアスが谷に突き落とすのですが、ユーコンコーネリアスも落ちて行ってしまいます)
 
 ルドルフの苦しい旅の話を聞いたサンタや他のトナカイは自分たちがルドルフを仲間外れにしたことを謝ります。雪男も友達になりユーコンコーネリアスの金と銀で大きなツリーの飾り付けをします(2人は深い谷から戻ってきます)。

 そしてイブの夜は大嵐「この吹雪では今年のクリスマスは中止する」とサンタが話し始めた時、サンタはルドルフの鼻があるなら・・・と気がつきます。

「今日はクリスマス・イブだよ、なのに・・・」
「僕たちは誰にも相手にされない」
「でもルドルフがサンタさんに伝えてくれたはずよ」
「きっと僕たちのことなんか忘れちゃったんだよ・・・。寝よう!来年のクリスマスの楽しい夢を見られるかもしれないから・・・」
「そんな楽しい夢なんか見られないわ、この島から出られないのよ、ずっと・・・」
「ちょっと待って、これなんの音?ほら」
「・・・・・・」
「信じられない!サンタさんだ、ルドルフがソリを引いているよ!」
「ルドルフのお鼻よ!」
トナカイの先頭に立ったルドルフは約束通りムーンレーサーの島で友達になったオモチャ達もプレゼントの大きな袋に入れて子供たちが待つ・・・。

 この映画もなかなか観ることができません。機会があればぜひ観て戴きたい映画です。  
 前半部はあまりに理不尽なストーリーですが、1964年の作品とは思えないほどできのいいぬいぐるみ劇です。NHKで放送さらた川本喜八郎氏の『人形劇  三国志』・『人形劇 平家物語』のようなコマ撮りの映画です。

 他人と同じでなくても良いのです・・・コピーライターの父親は4才の娘に他人と同じでないことがもたらしてくれる倖せがあることを教えたかったのですね。
 個性って本当に大切。

 
YUTTY

YUTTYの感想・評価

4.1
アメリカ人の友人に
アメリカでは子供のころにみんな見る映画だと教えられた映画。
クリスマスに見るべきとてもよい映画だった
過去観賞です。

一時間と短い作品です。

人形によるアニメーションです。
ちょこちょこ動いてかわいいです。

トイストーリーに似たオモチャの哀愁を感じます。うるっとするシーンがありました。

昔は子ども向けでもなかなかムゴイ言葉をさらりと言ってしまうのですね。今なら言い回しが違うでしょうが、教育的なのかな。

#クリスマス映画
なむ

なむの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

かわいいお話。
クリスマスにみるにはぴったり!
あんまりサンタさんが最初いい人じゃないのがびっくり🎅
お話を聞かせてくれるのが雪だるまなのがかわいい☃️❄️
meme

memeの感想・評価

4.0
赤鼻のトナカイと聞くと 
このアニメーションを見たのが1番に浮かぶ
Ayanoy

Ayanoyの感想・評価

3.2
小さい頃クリスマスイブの夜にテレビで放送していてワクワクしたなあ。"The most wonderful day of the year"、お気に入りのクリスマスソングだ。
Mavis

Mavisの感想・評価

3.5
学校の英語の授業で鑑賞。

アメリカとかカナダでは有名なクリスマスのクレイアニメらしい。

ファミリー向けのクリスマスらしい作品。赤鼻でみんなに馬鹿にされるルドルフ。おもちゃ作りよりも歯医者になりたいエルフのハーミー。はぐれ者の2人が出会い、冒険が始まる。要は「赤鼻のトナカイ」の話。あの歌と同じ。

ほわっと心温まるストーリー。クリスマスが好きになる。

サンタって大体優しいおじさんとして描かれることが多いけど、このサンタは結構自分勝手で普通の人間らしい。

それにしてもトナカイのクラリスかわいすぎやろ。性格も美人!
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