前情報なしで柄本佑目当てで見た。知ってる嫌悪感だと思ったらやっぱり荒井晴彦の作品だった。この人の映画、男の妄想すぎて苦手。(この人の作品を全て見たわけではないが(ごめん))毎回女ありきの内容のくせに…
>>続きを読むキネ旬で評価され、敬愛する青山真治監督から傑作と言われた本作だが、個人的にはそこまでの感興は得られなかった。「四畳半襖の裏張り」や「愛のコリーダ」と比較してしまうのは避けがたく、その辺りで辛口にはな…
>>続きを読むこれをえろいと言ってるうちはまだまだお子ちゃまだな、て突っ込みたい
たしかにいたしてるシーンが7割なんだけど、、会話がな、生々しくそれでいて舞台を見ているかのようだった
すごく身体の相性がよくて…
久々に面白い映画だった
内容の9割SEXだったがエロくはない
ちゃんとどちらにも愛情があるから
仲の良い夫婦の営みを見せられてるようでよくわかった。
20代の頃の猿のような欲望もよく理解出来…
終始2人の話で、名前のある役は実際に2人しか登場しないのに、映画見終わった後に(柄本佑と瀧内公美しか出てないのか…)となった。劇中の2人の会話から、2人を取り巻く姿の映らない人々の存在が観ている側に…
>>続きを読む神話のようなラブストーリーを、デストピアを生きぬいていく女の子の前日譚に作りかえることに成功している———柚木麻子(作家)
________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
決して切り離すことのできない二人の…
エモい映画かと思いきや、普通にエロ映画。
なんか生々しい感じで途中しんどかった。
なんていうか昭和の純文学的な感じ?
元恋人との会話のシーンは印象的だけど、急にセクースが始まるから、またかよっ…
©2019「火口のふたり」製作委員会