火口のふたりのネタバレレビュー・内容・結末

「火口のふたり」に投稿されたネタバレ・内容・結末

体感的に9割くらいセックスして気がします笑 こんなAVあるんじゃないかくらいの感じにも取れる(失礼)。
60〜70年代の東映映画とかでしかエッチなものを見れなかった時代じゃあるまいし、そこの刺激さは皆無。さらに富士山の噴火と◯出しあたりをかけてくるあたりとかは浅はか。だいぶ上の70歳以上の年配層をターゲットにした作品なんだろうか。主演のふたりの演技はうまいし、話も震災の経験と自分の現実の暮らしと本当に好きな相手らへんをテーマにして、なんとなく共感を得やすいところもあるのだが、これを観て特になにも思わないという。。だって富士山噴火してきっと東日本大震災以上の被害を関東圏を中心に被って、ていう映画のその後を想像したところでねえ…。ほぼほぼふたりしか出てこないのも、なんでしょう、映画でわざわざ撮らなくてもという感が。でも鑑賞後は観て損した感はなかったので、そこそこは楽しんだんだと思います。日本の映画っぽいなと。
世の中には兄弟や親子でセックスしてる人
いっぱいいるだろうしうんぬんとか、子どもを産むくらいしかないとか直子のセリフがひっかかった。
あと食事中に触ってるのとかバスのシーンも気持ち悪い。

観てる間は映画として観てたけど振り返ってみると、AVに無理やり震災とか噴火とか災害の要素を入れて人物に感情を持たせてちょっとストーリー性を出しただけというような内容にしか思えなかった…
演じてるふたりは体当たりですごいなとは思ったけど。
お父さんには全然気づかなくてエンドロールでびっくりしました笑
W座にて

体の声に耳を傾けて

あの別れの手紙で終わるのかと思いきやまさかの展開。 富士山噴火って...って思った。治るところに治ったのは良かったと思うけれど地震の事や富士山の噴火、そこはなんか納得出来ない。

始終ふたりはSEXしてるわけですがそんなに嫌らしさは感じなくてまさにw座のおふたりが話されてた様に動物の交わりを見るかの様な感じでした。
『死霊の盆踊り』ばりに退屈。 
世紀末が迫る中、刹那的な生き方に没頭するふたりがお互いの性器をこすりまくるおはなし。だからなんなの?という。

「いとこ同士は血が濃いから気持ちいい。親子やきょうだいもそう。きっと気持ちよくてやめられない」というセリフに、親子やきょうだい間での性的虐待が頭をよぎってドン引き。

わたしには合わない映画でした。
wowowはR15+。
過去にすれ違いで別れた男女が再会し、求め合う関係に。気持ちの整理はついても、身体は忘れない。という経験はないので…。男目線かな?
過去では血縁で悩み、今回は不貞という禁じられた感で燃え上がっているとも受けとれて(最後は天災の恐怖?)今後の二人は、どうなっていくのかなぁ?
演技は良かったよ。
結婚前の元彼氏彼女の話。でも本当は血が繋がっている。
表には出せない感情が描かれている。
ずーっとやってるから、最後少し飽きてしまったけど、エンディングの明るい音楽と映画のテンポからか、ほっこりする。不思議。
2020-36
野村佐紀子さんの写真が良かった。

着地に天気の子かチラついたんだけど考察してる人がいてふむふむ。
世界の終わりが来ると分かった時、その時に誰と何をしていたいか?
シンプルにそれが自分の素直な欲望なのかなーと思った。


誰かに同意を得られなくてもいい、理解もして要らない。迷いなく欲望のままにふたりの世界を生きる姿は、生々しくありながらもとても潔く清々しくさえ思えた。


社会的常識やモラル、頭で抑制しがちな"心と身体の言い分"。
その言い分に抗う事を辞めた2人の『やりたいことやって生きていくよ。直子と生きたいだけ生きていく。』
『けんちゃん、中に出していいよ。』という言葉は無責任でも投げやりでもないと感じた。


いつ何が起こるかいつ死ぬかも分からない世界、人生の時間は限られている。
大切なのは、生きているうちに何を選択してどう生きていくか。
終焉が迫ってきた時、自分ならどうするかなと考えた。


邦画だけど結構好き。
むしろ絶対邦画じゃないと良さが出ない作品だと思う。
山田真歩・渋川清彦の「アレノ」に似ている。
主要登場人物は2人のみ。
聞いてた通りほとんど二人しかでていなく、セックスしかしてない映画でした笑 こういった話のラストは、もう会わないか、見た人に任せるパターンが多い気もするけど、ゆるっと二人は一緒にいてなんだかわたしは良かったなと思いました。
全体的に、ゆるやかな日常に、体温や熱を感じる作品でした。
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