クーリエ:最高機密の運び屋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

007のような派手なアクションシーンはないが、このスパイが等身大で身近に感じる分、一緒に体験している様に思え楽しめる。
3.0
【記録用】
5.0:最高の一作
4.0:定期的に見たい一作
3.0:全体的にまとまっており良作
2.0:悪くはないがもう一度見る気はない
1.0:時間を無駄にした
じん
3.4
キューバ危機の裏では
こんな事が行われていたのか。
初めて知った。

派手なドンパチは無いけど、
凄く緊張感がある映画でした。

面白かった。
3.8
緊張感たまらんね~~

キューバ危機らへんの東西首脳、イカれてて同じ人間として恥ずかしいな。イカれきってなくて本当によかった。
4.0
今のロシアにも、アレックスのような世界平和を願う人たちがいることを信じたい。そして、いつの日か紛争のない世の中になってほしいと切に願う。グレヴィルとアレックスが手と手を取り合ったように…
HN
3.9

重厚な雰囲気で、バレる/バレないの綱渡りが終始続くので、観てるこっちも終始集中力を要する。というか削がれる。
当の本人達がそんなプレッシャーの中ウイスキーやウォッカを事あるごとに引っ掛けたくなる気持…

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葉
4.0

1年前くらいに見たので、記録として✍
心臓ドキドキ、ヒヤヒヤが止まらなかった記憶があります
実話に基づいてるなんて、すごすぎ…
最近の映画は2時間を超える長いものが多いけど、この映画は長すぎず、スト…

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テツ
-

スパイ映画として終始緊張感が保たれていた。
しかし白眉は終盤のベネディクト・カンバーバッチの体当たり演技・・・
映画とわかっていても観ていて思わずうわあ・・・と声が出てしまった。
これを自身も制作に…

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『クーリエ:最高機密の運び屋』

2021年見逃しからの初観🎦

1962年「キューバ危機」から、世界を救った1セールスマンの実話💡

〈ストーリー〉
1962年10月アメリカとソ連両大国の対立は頂…

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3.7

あー… そっちなのか………
という、想像したのとは逆の結末だった。
終盤の主人公二人の痩せ方がえげつなくて、俳優ってすごいなと感心させられた。
ラストに登場する、実話のモデルになった主人公のインタビ…

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