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「オフィシャル・シークレット」に投稿された感想・評価

アメリカのイラク攻撃前後に
こんなことがあったなんて。

知れてよかった。

やっぱり、戦争を決めた人じゃなくって、その下にいる兵士や民間人がもの凄い数犠牲になってて。
ブッシュさんはじめ、その政権下にいた人たち、戦争賛成派の人たちは、犠牲者とその家族たちにどういう心情を抱いてるんだろ。
戦争は間違ってなかったって1㍉も思わずにいられるものなのか…?


それにしても、イギリスの裁判所ってあんな刑務所みたいなところなの?そして、21世紀の今も中世のズラ被ってやってるの⁉︎って、そっちにもビックリしちゃった(΄✹ਊ✹‵)
ゾロ

ゾロの感想・評価

3.5
イラク戦争について…
いかに仕組まれた戦争であったか…

アメリカ側の映画は見てても
イギリス側は、知らなかったので
そんな事が‼️と驚いた

イギリスの諜報機関で働いていた女性の
勇気あるリークと告発された実話に基づく話

『新聞記者』で痛感した
奥歯にモノが詰まった演出と違い
黒幕が明確なのが良い
日本では、出来無いのだろう…

イギリス社会の女性蔑視を感じた
リーク者が、男性だったら
色々違ったのかな?と
屈強な監視の二名
旦那の強制送還

極め付けは
裁判と種明かし

完全に
軽く見てるし
バカにしてるだろ!怒…と思った

そして、諜報機関で働く人って
スーパーエリートかと思ったら
普通に募集してるのね…

だからこそ、沁みた台詞

私は国家に雇われたのでは無い
国民に雇われたのだ
Xavier

Xavierの感想・評価

3.8
この作品の様な事は、日本では出来ないんだろうなぁ…
2003年1月。
英国の諜報機関GHCQで働くキャサリンガンはある日、米の諜報機関NSAから送られてきたメールを見て愕然とした。
英米がイラク侵攻を強行するため、国連安全保障理事会のメンバーに対するスパイ活動を指示するものだった。
憤りを感じた彼女は1人で悩んだ末、マスコミにリークすることに。
マスコミで大々的に発表されるとGHCQでは、リークした犯人探しが始まり、キャサリンをはじめ同僚ら厳しい取り調べを受ける。その事に堪えられなくなったキャサリンは自ら名乗り出る。
しかしキャサリンの告発も空しくイラク侵攻が始まり彼女は起訴されてしまう…
ザックリ言うとストーリーはこんな感じ
実話を基にした作品。
国が嘘をつき、自分たちの描いた通りに情報操作し戦争へ導く。
とても許されない事だ。

キャサリンの思いは一つだった。
やらなくていい戦争で多くの人が犠牲になることは避けたいと

ただそれだけだったのだが…

しかしその事で、夫や同僚らに多大な迷惑を掛ける痛手をキャサリンは追うことになる。
キャサリンの行動は立派だとは思うが、その点をもう少し考えた方が良かったんじゃないかな。
しかし、マスコミの報道によりそれを議論の場に持ち込めた事はある意味羨ましい。多分、日本ではそんな事が出来ないだろうから。
あくまでもフィクションだが、アカデミー賞を取った作品"新聞記者"でも描かれている通り、日本でのハードルは高い。
世に出るまでには国に不都合な事は握り潰されてしまうから…
そんな事を考えながら観てました。
骨太でいい作品でした。

後ニコルは校正の仕事をちゃんとやったと思うなぁ。
久々にキーラナイトレイの出演作見たけれど、演技力がすごい。焦燥、安堵、怒り、緊張、どんなシーンの表情見てもひしひしと伝わってくる。
機密情報のリークを自白してからずっとハラハラしてしまった。
nok

nokの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

正義感にステータス全振り系ムービー

元副何ちゃらの人も言うてたけど考えは確かに甘かった
勇敢である事には違いない
弁護チームへのリスペクト感じれなくてちょいイライラ
難しい題材(しかも組織名や用語、登場人物いっぱい)やけど比較的理解しやすい作りだと思う
面白かった
おりこ

おりこの感想・評価

3.9
裁判、どっろどろになると思ったら意外や意外。しかしやること卑怯すぎて。キャサリンは本当に強い。

主人公レイチェル・ワイズに見えてたごめんなさい。
パール

パールの感想・評価

4.2
視聴環境にないと思ってたら
Amazonで配信してた!

本作は楽しみに待っていた作品。
大量破壊兵器なんてないのに
戦争する為に国連決議を操作するなんて。

イラク戦争については
アメリカ側の作品が多いので
イギリス側の話も本作で知ることができた。

キャサリンが
「政府でなく、国民に仕えている」
という言葉素敵だった。

あの眼差し、正義と信念を持った女性
キーラナイトレイぴったりでした。

あっという間の112分
おすすめです。
“バイス”再鑑賞しなきゃ。
210508-065
政治に問題はあっても、正義が正義として機能する社会って、安心できる。
どこぞの国とはえらく違うな。
2003年、イラク戦争の開戦直前に起きた英米政府を揺るがせた世紀の告発事件の実話

英国の諜報機関GCHQで働く女性が米国の諜報機関NSAからイラク攻撃の米国の違法工作を知る

真実を告発する緊張感の展開に引き込まれる

サスペンスとしても完成度が高く素晴らしい
みぽち

みぽちの感想・評価

3.8
正義の為に国を相手に一人で動いた女性の実話を元にした作品。
このキャサリン・ガンという女性に対してただただ凄いという言葉しか出ない🙀自分が彼女と同じ立場だったら、酷いとは思ってもチキン🐓発揮してそのまま見過ごしてしまうだろう。
会社で見つからないように証拠をコピーするシーンはこちらも心臓バクバク🙀そして最後の裁判のシーンもドキマギしながら食い入るように観てしまった。弁護士がとても良い人で本当によかった…🥲校正係の女性も、自分の職務をただ全うした、仕事に対して責任感ある真面目な人というだけなのに…運が悪いのもあるが、あの責められ具合は可哀想だった😿
エンドロール前には実際の映像も流れるので、緊迫感が増すと同時に、嘘のような実話だったんだなあと改めて思い知らされる。
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