アガサのネタバレレビュー・内容・結末

『アガサ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

時代は1950年代。
主人公は、父親の暴力で母親が家出し、自身も暴力を受けている女性。
彼女は恋人と楽しんでいる時に幼い弟をなくし、その事で自分を責めている。
恋人との間に子供ができて、それを機に恋…

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さらっと見やすくて面白かった
けど、妊婦さんは絶対見ちゃダメなやつ!

修道院に来た所から始まって、過去の出来事を織り交ぜながら進んでいく
逃げ出すまで時間がかかり過ぎて、中弛み感あったけど、主人公…

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ずーっと妊婦がいじめられてる映画。

つまらないの我慢して見続けて
ラストに結末がない😱

今まで観てきたホラーの常識はとくには覆らなかった。

残酷な描写や生理的に気持ち悪いと感じさせるシーケンスは多くあったり、修道院という閉じられた空間や、そこが狂った場所であることがわかっていく過程や…

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1950年代にジョージア州の小さな町で、妊娠している若い女性アガサ(サブリナ・カーン)が修道院に避難を求めてくる。だがここには、多くの秘密と厳粛なルールがあった。そして、この修道院で過ごす中でシスタ…

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怖くはないけど、グロい
舌をハサミで切るシーンと棺、最後の殺虫鼠?をシスター達のスープだったかに入れるシーンが忘れられない
だいたい予想できる流れかなぁ。
宗教色強いのかと思いきや、まぁ〜口は悪いわ手癖も悪いわシスター要素はほぼない。笑
子供の後日談がないのでなんだか救いが見いだせなくて消化不良に感じました。
矛盾や疑問点がたくさんあっても面白けりゃいいんだけど、面白くもないから何とも。。もっと子供の行く末とかサイコパスな展開かと思ったけど割と真っ当なビジネスだった。

修道院が舞台だから、狂った宗教集団の話かと思ったら全く違った‼︎
聖人とかそんな言葉とは真逆の施設。

でも、なんとなく施設を完全に否定出来ないのが歯痒いところ。

あと、ボーイフレンドを追い返すシ…

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うへえー

ご飯、婆さんの口移しとかwどうなってんの、この修道院www

あれは1954年の10月。頼れる身寄りもなく、お腹に子を宿している私は森にひっそりと建つ修道院で生活することに。迎えてくれた…

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