この映画は、インドの田舎の村で女性たちが低コストの生分解性生理用ナプキンを製造し、販売する様子を描いている。映画の中心には、開発された生理用ナプキン製造機が登場する。この機械を使って女性たちは生理用…
>>続きを読む映画「パッドマン」に引き続き視聴。
パッドマンの後半でも描かれたパッドマシンと女性の社会進出の実態を調査したショートドキュメンタリー。パッドマンの功績は衛生状態の向上に留まらず、生理期間中にも女性が…
30分ほどの短編作品で見やすかった。
完成された生理用品を普及させるだけでなく、必要とする人々に制作過程を公開、セールスも含めてビジネスに参加させる→女性の貧困問題にもアプローチできるということが勉…
パッドマンがナプキン普及率を10%から100%にしたいって言ってたけど9割どんだけ大変な想いしてんの?!しかも2018年の映画よ?!
たしかパッドマンの映画の中では布ならいい方で、葉っぱとかをあてて…
日本でもかつて生理=穢れとして生理中の女性を小屋に隔離するなど「血盆経」に基づいた習慣があったがインドでは未だ穢れの考えが根強いようです。女性自身生理に対する知識がなく不清潔な布をあてがわざるをえな…
>>続きを読む短いドキュメンタリーだったが、冒頭でインド全体のナプキン使用率が10%以下ということ、生理の話をするのさえ憚られる状況であることを伝えることで、課題解決の取り組みの重要性を感じさせることに成功してい…
>>続きを読む2025年12本目
生理ナプキン使用率10%以下のインドでナプキン製造マシンを開発して生理のタブーに挑む人々のドキュメンタリー。
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🪽映画「パッドマン」を観た後…
『パッドマン』からそのまま視聴しました。
荒地っぽいところに散乱してる大量のボロきれは衝撃的でした。
"女神"に祈るのに生理中は"穢れ"てるからお祈りに行ってはいけない矛盾。
結婚という呪縛から逃…
フライ!
由来は女性たちに羽ばたいて欲しいから。
鑑賞して良かった。
世界では生理用品が使える事が当たり前じゃない国がある。
普及させる為に立ち上がっている女性たちがキラキラしてて笑顔だったのが、…