女を修理する男の作品情報・感想・評価

「女を修理する男」に投稿された感想・評価

グン

グンの感想・評価

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性暴力の残酷さ
何よりも印象的だったのは私よりもずっと幼い子どもたちが被害に遭っていて、深い傷を負っているということだ
膣に刃物を入れられたり子宮が裂かれていたり、、、女性を出産できなくすることで部族は繁栄しなくなるが、、、恐ろしい

ムクウェゲ医師は手術だけではなくメンタルケアを行っているが、手術して身体は良くなっても心は傷を負ったままなのだろうと思うし、そう簡単には傷は癒えないだろう
性暴力を受けた人の家族や友人がまた誰かをレイプしたり殺害したりするという連鎖を止めなければならない

また、今レビューを書くために使っている携帯やパソコンの中の鉱物はコンゴで採れたと仮に考えると、間接的に紛争を支援しているようなものだ
しかし、鉱物がなければ私たちの便利な生活は成り立たない

毎回このような映画を観て自分の非力さを痛感する
考えさせられすぎたので評価はしない
た

たの感想・評価

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怒りと悲しみで涙が出てきた。
この国だけの問題じゃない。もっと考えないといけない。
生きてさえいれば出来ることはたくさんある。
ツチ族とフツ族が互いを憎むようなすり込みを受け、ルワンダ紛争が起こった、という前提知識のみで視聴。
映画を途中で止めてメモを取っても、この内紛は、国や民族が複雑に絡み合っていて「誰と誰が何を目的に争っているのか」という構図がつかみづらい。

「大学は若い世代に対し”怒り”を学ばせる場であり続けるべき」
「性暴力は人類が生み出した恥知らずで残忍な武器である。家族や共同体、特定の民族を物理的にも精神的にも破壊する手段なのです」
「コンゴの豊富な鉱物資源コルタンはコンゴ経済を潤してくれない。」
すー

すーの感想・評価

4.0
あまりにも凄惨な状況に言葉も出ない。辛くて見るのをやめたくなる程だった。性暴力により生まれた子が性暴力を受けるというそんな恐ろしいことが実際に起こっていることがショックだった。
Rin

Rinの感想・評価

5.0
「大学で学ぶべきは“怒り”だ。」


性暴力の悲惨さ。その背景に私たちの生活を豊かにしている電子機器に使われる、鉱物資源を取り巻く環境がコンゴの紛争を助長しているという現状があること。
また同様に、コンゴの兵士が住民を殺すことで昇格を認めるその政府を作ったのも私たちが無関係であることは決して無く。

日本から離れた地域で起っていることをもっと自分ごととして考えたいと思うきっかけになった。


“生きてさえいればできることはたくさんあるわ”っていう彼女たち本当に素敵。
マ

マの感想・評価

4.0
内容はともかくとしても、全体を通してドキュメンタリーとしての目線が現地に徹しているように見えて、個人的に良いなと思った。

忖度や偏見のある支配しようとする目線としてのカメラを通した瞬間切り取られて見えなくなってしまうような
現地の人々の気持ちや表情、そして活動が少しではあるけど見れたのかなー

それにしても重いテーマ。だからこそ淡々と映像は進む、
題名に関して、邦訳する際にきちんと考えを持って「修理」とつけているところもちゃんと調べたら出てきて印象的だった!
Saika

Saikaの感想・評価

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ショッキングな映像とインタビュー内容だったがこれが世界のリアル

授業だけじゃ知れないことがこの映画には詰まってる 
辛すぎて、レビューできない。しかし、これを見たことで、自分の中で何かが変わると思う。それは確実だと思う。
30分も見られなかった
知らなきゃと思う気持ちよりも辛いが勝ってしまう
次は準備をして最後まで見る
Yasu

Yasuの感想・評価

3.8
ルワンダ内戦、コンゴ紛争は知っていましたがこの悲惨な現状は初めて知りました。
自分の危険を顧みず性被害者の治療、女性の人権のために奮闘する医師(2018年ノーベル平和賞受賞)に感動した。

映画専用インスタもやってます。よろしくお願いします。
https://www.instagram.com/yasu.film_official
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