RottenやOur Planet など、ネットフリックスの配信するドキュメンタリーを観ることで自分の環境問題への意識が徐々に高まっているのを感じます。ペットボトル断ちをしたり私のまわりの人に伝えた…
>>続きを読むマット・デイモンがサムネだったのにつられて。
主に地球での水不足、水再生をテーマにしたドキュメンタリーというかレポートもの。
マット・デイモンは水不足地域に水を供給したり解決するための基金の代表と…
水資源について考える際の解決策はどうしても世界規模ではなく、その地域ごとの取り組みにならざるを得ない。
各地の取り組みをダイジェストのように50分でまとめてくれるの有難い。
小規模での水の再利用シ…
ジェイデン・スミスくん、11歳で水問題について考えて自分でなんとかしようとアクション起こしているところがすごすぎる。彼がすごいのもそうだが、教育の大切さを改めて感じた。
水不足、下水処理問題につい…
“マット・デイモン出演”に釣られて、鑑賞(笑)
2025年には水不足とリン不足が、世界中で起こるらしい…つまり、めっちゃ迫ってます!!
そのために出来ること…
この映画では思いのほか、工業寄りの解…
こちらもドキュメンタリーを観る課題が出たので見てみました。
「ブルー・ワールド:命の水を求めて」は世界各地で水問題に取り組む人々について取り上げたドキュメンタリーである。
人口増加や産業発展による…
2030年に世界人口は85億人になる。
その人口の5%が自宅で水を再生すれば、
世界の水をめぐる問題が解決できることを
このドキュメンタリー映画から知った。
「今でも約20億人が、飲用水がなく苦し…