養母に育てられた監督が、自身にレンズを向け父を探すセルフドキュメンタリー。
非連続的な映像や写真のモンタージュが、監督自身のナレーションによって繋がり、ストーリーとなっていた。
生活の匂いの強いショ…
最後、父との電話のシーン
会おうかって言ってくれたの嬉しいだろうな
話し方が父とだけ違った、それがいい
河瀬さんの映像のセンスも光ってたし、編集がうまい
ワンカットが少々長い気がするが画が良いので見…
途中よく分からないことが淡々と続いていきながら、夢なのか現実なのか、分からなくなった。
本籍の住所が読まれていき少しずつ会ってない父親のことがなんとなく分かっていく。最後の電話で全てが分かった。
ほ…