予備知識無しで視聴。
9人の翻訳家が屋敷に軟禁される設定は
とても魅力的でした。
翻訳と見せかけて実は謎解き?デスゲーム?
と想像を膨らませながら観ましたが、まさかの復讐劇。
欲に目が眩んだ人間…
ラストのカバン交換の真相、いまいち飲み込めなかったからもう一回観るべきかも。
叙述トリックみたいな映画。いろいろな言語が聴けて幸せ。
観た後、オススメでオリエント急行出してきたのはアマプラいい仕事…
お前なん?!ていう驚きはあったけど、他の翻訳家があまりにもいる意味あった?な感じで、なんとなくこう、モヤっと感が残る感じに。
つまりは復讐劇だったんなー。
自殺しちゃったおばちゃんはー?かわいそうす…
ミステリーが見たくて。
おもしろかった! 最初の火事が最後に解決されて、途中も別の謎の種明かしがされながら、さらに二重に種明かしがあったりとおもしろく見られた
家族を愛せない女性の独白は良かった…
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