抑制の効いた恋愛にしみじみとした。叶わぬ恋だとしてもソウルメイトにはなれるのではないか。「私たちが光と想うすべて」との類似性もある。舞台はインド、ムンバイ。妹と同僚の存在。ガネーシャの祭り。
都会と…
このレビューはネタバレを含みます
ラブストーリーでありながら、インドの社会の貧富の厳しさが、とてもよく分かる作品でした...
インド映画といえば、踊る→イメージですがほぼ踊ることはないストーリー..
ただのラブストーリーではありませ…
インドとフランスの合作。
だから、インドが舞台でもそこまで歌って踊っての映画ではない。
こういうインド系の映画もたまには良い。
原題が『SIR』、つまり、“旦那様”。
インドの身分の違いが背景にな…
このレビューはネタバレを含みます
ラトナの衣装がかわいい特にギンガムチェック。サリーが華奢な体格に似合いすぎ。からの笑顔でダンスのギャップ。
旦那様は羽賀研二にしか見えんかった。
ゾウの祭りめちゃくちゃ楽しそうでインドの虜になりまし…
(c)2017 Inkpot Films Private Limited,India