邦題はわかりやすいけど、なんかトーンに合ってないよな
女性のホームレスを途中から(おそらく作劇の都合上/クライマックスシーンの画作りのために)排除した点やとってつけたような恋愛シーン(2018年製…
図書館という公共の場所を舞台に、それぞれの人生を交差させていく。
ホームレスの人たちとそうじゃない人たちの紙一重な世界。
それぞれ、今を生きる為に精一杯で必死で、でもそんななかで助け合って笑って前向…
大好きなエミリオ・エステベスの作品
11年もかけて作り上げた作品。
彼らしいなぁ!!
パブリックには今回2つの意味がある。
①公共
②市民、社会。
図書館は公共のもの。
ホームレス達は行き場がな…
ワンシチュエーションだが、
ホームレスたちとのやり取りは
とても動きがあり、単調さは感じない。
舞台はオハイオ州シンシナティの
公共図書館。毎日通ってくる
ホームレスたちは図書館で暖を取る。
大寒…
寒い真冬にパブリック(公共図書館)に立てこもったホームレスの人々と図書館職員たちを描いた社会派サスペンス。
久しぶりに良い映画を見つけた。
こういう出逢いはやはりうれしい。
何も、大ヒット作品ばか…
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