きっと忘れないの作品情報・感想・評価

「きっと忘れない」に投稿された感想・評価

卒論の提出期日が迫ったハーバード大学4年生4人とハーバード大学に住み着くホームレスの物語。
頭デッカチなハーバード大生とは対照的にホームレスの考え方や発言、行動が深みがあり、素敵だった。
ホームレスのおかげでハーバード大生の心にも変化が表れていくのも見所の1つであると思った。
ナオ

ナオの感想・評価

3.7
は〜〜〜
この時代のこういうアメリカ映画がめちゃくちゃ好きじゃ〜〜〜

モイラ・ケリーがはちゃめちゃ可愛い。
大切なことは学校で教えてくれない。

そんな感じの内容で
ありふれてるし、
何か特筆すべきものがあるかといえばそうでもない。

サイモンは始めちょっと鬱陶しいんだけど、
途中からはその言葉ひとつひとつが啓示的で美しいと感じる場面さえあった。
下品な言葉もありますが笑

なかでも大学での演説と
卒論返すときのメッセージは
特に印象的でした。

レンタル屋さんで
偶然出会った映画やけど、
良かったです。
さと

さとの感想・評価

3.6
ハーバード大学4年生の男の人とホームレス男性があるきっかけで出会い、友情が芽生える話。

こういう年齢も立場も違う人の友情モノってよくあるテーマだし、なんとなく読めてしまったりするんだけど、それでも感動して泣いてしまった。
こういうの時々見たくなる。
ボストンに関係ある映画大特集。
まずはこちら。邦題がどうにも語呂が悪くて、いまいちなんですが、中身はいい映画です。舞台は全米最高峰の大学ハーバード、もちろんボストンにあります。

卒業論文の提出が迫ったある日、主人公モンティは、50ページ以上書きあげた大事な論文を図書館の地下に落としてしまう。それを拾ったホームレスのサイモンは、自分に施しをしてくれるごとに1ページ返してやると言う。そして二人の間でやり取りが始まるのだが…というお話。

ハーバードを優秀な成績で出ることでいい職につける!そのために必死で指導教授の意思に沿うような論文を書いていたモンティが、サイモンとの出会いで、自分の卒業論文をもう一度見直し、自分の頭で考え論文を書き上げる。そして生きる上で本当に大事なものは何かを見出していくというお話です。よくあるハートフルなお話と言ってしまえばそうなんですが、モンティ自身も色々複雑な家庭環境で育っていて心開けなかった部分があったり、サイモンの人生にも後悔するような心のつかえがあって、終盤でそれにケリをつけるんですが、その辺りはとても見てて悲しいです。
ただ、そういう人の一生を見て、若い大学生がこれからの人生の糧にしていくというのはしんみりとしつつも前向きな感じがして私は良かったなと思います。背中でもって何かを伝えるってこういうことかなと思いますね。

サイモンをジョーペシ、モンティをブレンダン・フレイザー、あとルームメイトにパトリック・デンプシーも出てます。
この映画のエンディングで流れるマドンナのI'll remember という曲も、映画にとても合っていてよいです。
yu

yuの感想・評価

4.2
自由詩の亡霊、ホームレスのサイモンに卒論をとられ取引する話
「なんで彼が外で自分は中にいるんだ…」
chip

chipの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ハーバード大学の学生モンティは、精魂込めて書いた卒論を、隙間からボイラー室に落としてしまう...
そこで出会ったホームレスの男サイモン。
卒論を返してもらうために、あれやこれやサイモンの要求を聞くことになり...二人の交流が始まる。
エリート大学の教授の話と図書館の本の世界にいたモンティに、別の世界の風を吹き込むサイモン。彼は、ホームレスではあるが、知識があり強い意志を持っていて。
最初はいやがっていたモンティのルームメイト3人も、しだいに彼を受け入れていく。。。。

俺の人生を見せると言ってサイモンが出した、いくつかの石っころ。
どの石にも思い出があって、心を込めてこすると思い出が浮かぶと。
お金やものは無くても、サイモンの心はリッチなんだな~と思った瞬間でした。
後半、サイモンとモンティが石を拾うシーンが一箇所ずつあるけれど、その日は彼らの思い出になった日なんだ~。

卒論の提出日に、病気のサイモンの頼みで一緒に出かけることになった学生4人。皆の気持ちがサイモンに向いていて、優しさと友情にあふれていた。この日のことは、皆、きっと忘れないと思う。

サイモンは、「ホームアローン」の泥棒さん、ジョー・ペシが演じていた。モンティは「ハムナプトラ」のブレンダン・フレイザー、ドラマ「グレイズアナトミー」のパトリック・デンプシーも出ていました。

ハーバードの図書館で借りた詩集、ホイットマンの「草の葉」を、皆で読むシーンは感動的!

今夜もいい作品に出会えました。。

ハーバードの図書館は、一度行ったことがあります。
すず

すずの感想・評価

4.0
人との出会いは宝物(*´ `*)

ハーバード大学に通うエリート学生のモンティが、卒業のかかった論文を落としてしまう。
それを拾ったのは、大学の地下に住み着いているホームレスのサイモン。
それがきっかけで生まれた、エリート大学生とホームレスの心温まる友情の物語♡

サイモン…サイモン…
観たことあるこの人……
ホーム・アローンの泥棒さん\(◡̈)/

サイモンを見て、学生時代に出会ったホームレスのおじいさんを思い出した!
学校帰りにいつも見かける、猫使いのおじいさん。
ふとした事で話すようになったんだけど、すごく物知りな人だった!
昔社長さんだったというそのおじいさん。
お金を持つと、自分も周りの人も変わってしまうんだよ。と教えてくれた。
それが嫌になって、全部捨ててホームレスになったんだ〜って言ってた。
色々な経験をしてきたおじいさんは、私にたくさん話をしてくれた!
全てを失ってもそばにいてくれる人を見付
なさい。
他人を自分の人生の駒にするような人とは距離を置きなさい。
当たり前の事かもしれないけど、それって難しいんだよ。って言ってた。
おじいさんが教えてくれた事、今でも覚えてるし大切にしてる!

エリート学生とホームレス。
真逆の2人だけど、出会うべくして出会ったんだよね。
サイモンが遺した言葉、それはモンティと仲間達にとって一生の宝物になったと思う!
KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

3.3
ハーバード大のエリートと浮浪者の友情の話でありがちなストーリーではあるが、素直に感動できる。
浮浪者の事を最初は見下しながらも、次第に尊敬していく関係が良かったなあ。ジョーペシ良い奴〜。「きっと忘れない」出会いだと思う。
いい映画だったなあ サントラ盤、特にマドンナのアイルリメンバーは名曲だね ジョーペシが好きで見たんだよな公開時。
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