きっと忘れないの作品情報・感想・評価

「きっと忘れない」に投稿された感想・評価

すず

すずの感想・評価

4.0
人との出会いは宝物(*´ `*)

ハーバード大学に通うエリート学生のモンティが、卒業のかかった論文を落としてしまう。
それを拾ったのは、大学の地下に住み着いているホームレスのサイモン。
それがきっかけで生まれた、エリート大学生とホームレスの心温まる友情の物語♡

サイモン…サイモン…
観たことあるこの人……
ホーム・アローンの泥棒さん\(◡̈)/

サイモンを見て、学生時代に出会ったホームレスのおじいさんを思い出した!
学校帰りにいつも見かける、猫使いのおじいさん。
ふとした事で話すようになったんだけど、すごく物知りな人だった!
昔社長さんだったというそのおじいさん。
お金を持つと、自分も周りの人も変わってしまうんだよ。と教えてくれた。
それが嫌になって、全部捨ててホームレスになったんだ〜って言ってた。
色々な経験をしてきたおじいさんは、私にたくさん話をしてくれた!
全てを失ってもそばにいてくれる人を見付
なさい。
他人を自分の人生の駒にするような人とは距離を置きなさい。
当たり前の事かもしれないけど、それって難しいんだよ。って言ってた。
おじいさんが教えてくれた事、今でも覚えてるし大切にしてる!

エリート学生とホームレス。
真逆の2人だけど、出会うべくして出会ったんだよね。
サイモンが遺した言葉、それはモンティと仲間達にとって一生の宝物になったと思う!
KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

3.3
ハーバード大のエリートと浮浪者の友情の話でありがちなストーリーではあるが、素直に感動できる。
浮浪者の事を最初は見下しながらも、次第に尊敬していく関係が良かったなあ。ジョーペシ良い奴〜。「きっと忘れない」出会いだと思う。
いい映画だったなあ サントラ盤、特にマドンナのアイルリメンバーは名曲だね ジョーペシが好きで見たんだよな公開時。
2本目!
気になってた作品
卒業間近の学生と浮浪者サイモンとの交流。
教授とサイモンの論戦シーンやサイモンからの伝言など良いセリフが多く楽しめました。
大泣きとはなりませんがホロっと溢れる良い作品でした。
himaco

himacoの感想・評価

4.4
マドンナの“I'll Remember”を含めやっぱり90年代最高だ!
中盤からジワジワやられ、ラストのサイモンの言葉に号泣。

ハーヴァード大学の優等生モンティー(ブレンダン・フレイザー)は卒業論文の下書きを落としてしまう。
それを拾ったのは地下のボイラー室を寝ぐらとするホームレスのサイモン(ジョー・ペシ)

何かすることと引き換えに1枚ずつ論文を返して貰うことになったモンティー。
それに付き合うことになる同居人のジェフ、コートニー、エヴァレット。

この時代のブレンダン・フレイザーが好きで、つい観たくなる。それよりもコートニー役のモイラ・ケリーがむちゃくちゃキュート!!

邦題が残念な感じ。
昔、テレビで放送していたのを観ました。
この作品を観る前は単なる青春映画だと思っていました。ところが、この作品は友情の素晴らしさが分かり、少し涙するシーンもあり、感動溢れる素敵な作品でした。

ハーバード大学の優等生のモンティ(ブレンダン・フレイザー)は、ある日、卒業論文を落としてしまい、ハーバード大学に住み着いているホームレス(ジョー・ぺシ)が、その卒業論文を拾い、返す条件に冬の間は寒いので、主人公の寮に来て食べ物をもらい寮に一緒に住むようになる。最初、モンティはホームレスのことを嫌がっていたのですが、段々とモンティの友達やモンティもこのホームレスと仲良くなっていく。ところが.....

ホームレス役を演じたジョー・ぺシは、コメディ俳優やマフィア役としてよく映画に出演しています。この作品では、面白く笑わそうとするコメディ・シーンもありますが、ほろ苦くしみじみとするシーンもあり、感動を味わわせてくれる俳優さんでもあると思いました。

ハーバード大学の学生達とホームレスとの友情関係、ふとした時に素晴らしい人と出会えることを描いた青春映画で、『きっと忘れない』みたいな出会い方をしてみたいものですね。
心にじーんとくる素晴らしい忘れられない作品です。
ムカシミタ…ヨカッタハズナノ…
、二、チトオモイダセナイマタミル。
私の青春時代は80年後半〜90年前半。
大学時代はそれなりに勉強もしたし、アルバイトにも精を出したし、ボランティアもやったし、興味のある講演会にも足を運んだ。
体育会系のサークルにも入ってたし、他にもデートしたり、時間はいくらあっても足りないくらい忙しかった。。

でも、、一生懸命だったわりにあんまり充実してたって実感がないんだなぁ。。
スケジュール帳を真っ黒にすることが目的になってしまっていたというか。
高校時代の部活みたいにそれこそ
真っしぐらな感じではなかった。。
人付き合いがあまり得意ではない私は結構一人で行動することが多かったから、どこかしらには属していてそれなりに色んな出会いはあっても、踏み込んだやり取りがなかった…というか人とぶつかったり意見を交わしたりしてこなかった。
だからあまり深い関係が作れなかったんだと思う。。(なんで音楽とか映画関係のサークルに入らなかったんだろうとつくづく思う…)勿体無かったな、と少し後悔。


さて、
今作はハーバード大学が舞台。
主人公モンティ(ブレンダン・フレイザー)は大学4年生。政治学を専攻する彼は卒論を書くのに余念がない。
モイラ・ケリー、パトリックデンプシー(どこかで見たと思ったら"ブリジット・ジョーンズの日記" でコリン・ファースのライバル役で登場してた!ちょいワル風イケメン)、ジョシュ・ハミルトンは下宿部屋をシェアする同級生。
皆それぞれ卒論には手こずっている。

物語はモンティが書きかけの卒論を大学内で落としてしまうことから始まる。落とした先にはボイラー室があり、ホームレスのサイモン(ジョー・ペシ)が住み着いていたのだった。返してほしければ一枚ずつこちらの欲しいものと交換だ、と言われる。

そこから、本来接点のないはずのハーバード大学の学生とホームレスの交流が始まる。

公開は1994年だから私はもう大学は卒業しているはず。だけど、ついこの間本棚の奥からこの映画のパンフレットが出てきた。…ということは劇場に観に行ってる。パンフレットを買うのは良かった作品の時だけだから、こんな学生時代が送れたら良かったな〜ということだったのかな。

紅一点のコートニー(モイラ・ケリー)とモンティのくっつきそうでくっつかない感じが観ていてもどかしくてじれったい笑
ハーバードだからみんなそこは真面目で良い成績取ることに必死、仲間内でギスギスした会話も。
勉強ができても余りにも自分のことにしか関心のない人は知らず知らずに嫌われていたり…。

モンティだけでなく、仲間達もサイモンと関わるようになり、大学で教わることとはまた違ったことを彼からそれぞれ学んで行くのであった。。

印象に残っているのは、足を怪我をしたことで荷物が持てないモンティの荷物持ちとして彼と一緒に行動することになり、授業に紛れ込んでいたサイモンが教授に当てられ、"合衆国憲法の核心"について述べるシーン。
素晴らしい答えに教室中が拍手喝采になる。

モンティの卒論のテーマは「政府=government」だったが、サイモンと接するうちに、保守的な教授には評価されていたが本当にそれで良いのか?と自分の書いている内容に疑問を持つようになる。サイモンがモンティに問いかけた
"何でも鵜呑みにするな、必ず自分のフィルターにかけろ"という言葉は、一生の宝物になっただろう。

そして、造船所で働いていた時にアスベストを吸い込んで胸を患っていたサイモンの病状がどんどん悪くなっていく。
サイモンの最後の願いを聞き入れたモンティ達は、その願いをなんとか叶えようと奔走するのだが…。
皆でサイモンを囲んでホイットマンの詩を朗読するところ、そしてサイモンの最期を見届け、自分達の道を見つけて自信を持って進んで行く彼らの姿に、これこそが学生のあるべき姿なのではないか…と涙が止まらなかった。。

サイモンと過ごしたかけがえのない日々は、大学の中だけでは学べない大切なことを彼らに教えてくれた。

どこで学ぶか、も大事だけれど
何を学ぶか、もそれ以上に大事だと思う。





**頭の中が "グレイテスト・ショーマン"一色になってしまったので、なかなか書けずにいたレビュー、やっと書けました。。
"グレイテスト…"2回目鑑賞の感想も追記したので、ご興味のある方は読んでみて下さい。
納得できなかった方へ思いを込めて書きました。。




追記

レビューの最後の方、かなりきつい言葉で書いてしまったので、一部修正しました。
事情があって大学生活を諦めた方
がいらっしゃることを忘れて、遊んでばかりの上の息子に対しての思いもあり、上から目線で書いてしまいました。
言葉の重みを感じています。。
不特定多数の方に読まれることをもう少し考えるべきだったかな、と。
顔が見えないやり取りに、少し限界を感じるこの頃です。。
yumi

yumiの感想・評価

3.8
心がほっこり。
ホームレスのおじさん声高っ。と思ったけど、キャラクターと合っていた。そしてホームアローンの泥棒さんと知ってびっくり。
難しいけど、ヒトもモノも、自分の心だけで見ることが自分の人生を生きるということなんだよなあと改めて。
リサ

リサの感想・評価

4.0
20年前の映画。
あったかいな〜って終始感じた、昔の映画って今の映画より画質荒くてCGとかもなくて雑だな手作り感あるなって感じるけどそこに温かみをすごく感じる
人が手作業で一生懸命作ってるのを想像すると今の時代の綺麗な画質の映画も一生懸命作ってる事には変わりないけれど愛しさをかんじる!
この映画は人の温もりをかんじる映画で作りが雑とかではないけど荒削りな人々の感情が描かれてていいなあって思った