大寒波の夜、ホームレスたちは生きるために図書館に立てこもった。それを助けた1人の図書館員の映画🎦
お涙頂戴系映画かと思いきや予想外に社会派作品でした。
なぜ彼らはホームレスで、ホームレスから脱しよ…
ある公共図書館の元副理事がロサンゼルス・タイムズに寄稿したエッセイにインスピレーションを得て作られた。
米オハイオ州シンシナティ。記録的な大寒波により、緊急シェルターがいっぱいで行き場がないホーム…
「はい、これ」
「異動願い?、どこに?」
「ヒーローのそばにいたいのよ」
「作家は変人だらけだぞ」
「“ 十代で恋をした ”、スタインベックよ」
朝の開館。
すぐに訪れるのはホームレスたち。
まっ…
急いで答えや考えを求めずに観たい作品。
私は図書館という場所があって良かったと思うし、救われる場所だとも思っている。けど、本当にこの場所が無ければ救われない、救われなかった人達と、そこ以外に場所が無…
うーん、、、登場人物の態度がコロコロ変わったり、展開が??だったり、んなわけ!だった。物資を支援する市民の描き方も都合いいなあと。いつもいつでもホームレスが存在してること、見てるよね?
優しい世界だ…
公共施設とか公益性とか
公務員とか政策とか権力とかフェイクニュースとか
色々考えさせられる映画でした。
「無人島に持っていく映画100本」
「パブリック 図書館の奇跡」
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