ストックホルム・ケースのネタバレレビュー・内容・結末

『ストックホルム・ケース』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんか警察も犯人もグダグダだった印象
警察署長?高圧的すぎて犯人側に肩入れしてしまいそうになる
知らんうちに恋仲なってたのはん?ってなった
そうはならんやろと思う場面も多かったけど自分の身を守るため…

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「なるほどこれがストックホルム症候群の語源になった実話を元に作られた映画かー」という感じ。

人質の女性が本当に死んでるか否か、急いで見に行けばいいだけの事。それをちょっとガス送り込んで確かめてみろ…

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収監されている仲間を救い出す為にアメリカ人である主人公がスウェーデン最大の銀行に強盗へ入る。女性職員2人を人質に仲間と合流。その際に逃げ遅れた男性も人質として確保。100万ドルと逃走用の車、人質の数…

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ストックホルム症候群の語源になった事件を元にしているとのこと。
イーサンが鈍臭くて憎めないキャラ。
見ているこちらもいつのまにか犯人が助かるようにと思ってしまった😆

1973年8月、ストックホルムで発生した銀行強盗人質立てこもり事件に基づいた映画。人質が次第に犯人に好意を抱くようになり、犯人に協力して警察に敵対する行動を取ったり、犯人をかばい警察に非協力的な証言…

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ストックホルム症候群の基の事件を
モチーフにしてるんだ
犯人が極悪人すぎないとこうなっちゃうのかな愛すべきバカみたいな

グンナーがいい味出してた
ラースは抜けてるけどどこか愛嬌があっていい感じ
けれどもやってることはやっぱり悪いよな〜

警察署長は人質無視でとんでもない奴…と見せかけて、ラースの善性を見抜いてるからこ…

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ボブ・ディラン

人質無視の警察署長

ビアンカ、クララ、エロヴとラース、グンナーの5人

物語として面白いけど、実話に基づいてるのがスゴイ!


ノルマルム広場強盗事件… ストックホルム症候群の語…

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ほぼ全員が英語で話すので、一瞬どこだっけ?って感覚になる…スウェーデン、ストックホルムなんだよね当然( ´ω`)
有名なTRUE STORY

ボブ・ディランの歌を結構使うのね
そういうの口ずさんで…

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今年108作品目
署長非人道すぎん?
ビアンカが死んでたとてガスを送るのは死体損壊だと思うんだが。

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