ベル・カント とらわれのアリアの作品情報・感想・評価・動画配信

『ベル・カント とらわれのアリア』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

在ペルー日本大使公邸占拠事件をもとに作られたジュリアン・ムーアと渡辺謙さん共演作品。

ソプラノ歌手🎵コス役のジュリアン・ムーア、あまり口パクには見えなかったが…

某国の副大統領公邸でのパーティー…

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ペルー日本人大使館の事件をモデルにした作品です。
少々脚色が過ぎるところもありますが、犯人が人質に感化されるリマ症候群を描いていたりと興味深いです。
遠野
4.5
このレビューはネタバレを含みます

発展途上国にある公邸でパーティーが開かれることになった。日本人を含む様々な国の男女が参加するその場に、パーティーには著名な米国オペラ歌手が出演する。オペラが披露されパーティーが盛り上がる中、突如武装…

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3.0
「テロリストに容赦は不要」は原則ではあるが、映画の内容が事実ならやり過ぎだな。
実際、フジモリ氏名は日本に逃げてきたからな。

1996年日本の実業家ホソカワは通訳のワタナベゲンと南米某国へ向かう。ホソカワは新工場建設が目的だったが現地を見て時期尚早だと決める。各国大使や要人、ホソカワらも参列するパーティーには、彼が心酔する…

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テロリストと人質の交流、、もう、不幸な結末は分かりきっていますが、悲しい、悲しすぎる、、テロリストの少年にオペラ教えるなんて、それだけでも最高すぎるのに、、映画としては少し散漫になった印象、、あと、…

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2.9

2018年 アメリカ映画

☟感想☟

在ペルー日本大使公邸占拠事件がベースで、当時の映像も使うのなら忠実に描いて欲しかったなぁ…。フジモリ大統領の映像を使っているように見えたのに名前を変えていたし…

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igoo
3.5

副大統領邸に工場誘致のために集ったブルジョワたちが突然テロリストに人質として囚われる話し。持つ者持たざる者の間にやがて師弟関係や友情が生まれたところに政府が強行手段に出てテロリストたちを皆殺しにして…

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人って、いつでも、どこでも、誰かを愛せるんだ(異性に限らず)

敵だと思ってた相手でも、同じ時間を過ごすほど情が湧くんだね


何回か当時の映像?みたいのが出てきて、フジモリ元大統領の時にこんなんあ…

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かき
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このレビューはネタバレを含みます
渡辺謙受け付けられなすぎて、でも加瀬亮出てるから見続けたのにキスし出してまじ萎え。何を伝えたかったのさっぱり😞

ジュリアンムーア歌ってる感なさすぎるし笑笑

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