このレビューはネタバレを含みます
紹介して頂いたので鑑賞しました!
あせろらさん、ありがとうございます😊
主人公瑞紀は友達と食事中に、友人が何かに怯え始め眼球破裂するという衝撃の現場に居合わせる。
違う場では春男は弟から電話を受け…
小説版を先に読みました。
小説版では割とシライサンのこと掘り下げて、そして投げっぱなしだったけど、映画ではあんまり触れられなかったね。
病院の時はめっちゃびっくりした。
でもやっぱり貞子の手法は…
弟の急死に不審なものを感じ調査を開始した春男。そこで耳にしたとある怪談話。それを聞いたものは謎の死を遂げる。呪いの連鎖に巻き込まれた春男は話の出元の男に会いに行くのだったが…。
怖さは無かったです…
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目を破裂させるという殺意が高いダイナミックな呪殺スタイルにも拘らず対処法が目を見て後退しながら距離を取るとかいう野生動物と遭遇した時の扱いみたいな世にも珍しいタイプの悪霊のシライサン。しかも主人公2…
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貞子dxやイットフォローズに話が近い。
シライサンの話を書いた人は3日に一度シライサンが目の前に現れて目を逸らしたら殺される(色んな手段で目を逸らさせようとしてくる)
肉親が死んだ謎を解明するため…
設定はありがち設定ではあるけど怖いよね……
そして生み出された呪いを食い止める方法。
でも呪いが来た時の対処法がなんかシュールすぎない?シライサン動き丁寧でなんか美しく見えるような?あと思いのほか…
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