通勤鑑賞289作目。
ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の映画。ヴァン・ダム主演作を観る。
うーむ、地味。
お話も面白くない。
ヴァン・ダムもあんまり活躍しない。
どの辺りが見どころなのか。…
使い古された内容だが、ヴァンダムの哀愁漂う演技力と、十八番のアクションが丁度良い加減でブレンドされ、普通に面白い作品に仕上がっている。
「恐怖の報酬」3度目のリメイクで話題を呼んだ、ジュリアン・ルク…
かつて要人警護をしていたルカス。現在は娘と2人暮らし。ストリップの用心棒の職を得た彼だが、次第に犯罪に巻き込まれることになり…
ヴァン・ダムが主演だし、アクション映画のようなパッケージですが、実際…
渋い。ラストショット、腸から血を流しながらそれでも娘の元へ帰ろうとアクセルを掛けるヴァン・ダムの乗った車両のバックショット。渋い。
腹に弾丸を食らっても容易く3〜4人は始末出来るが、片手で収まらない…
艶のある黒塗りの車が路面の濡れた夜のベルギーを走るだけで画面が引き締まる。裏の社会でどう信頼を勝ち取るかという部分を徹頭徹尾無表情と行動のみで推し進めていくヴァン・ダムが素晴らしい。ベルギーの街とは…
>>続きを読む©2018 - CHEYENNE - LABYRINTHE FILMS - ATCHAFALAYA FILMS - UMEDIA - RODIN ENTERTAINMENT - 10.80 FILMS - C8FILMS - PROXIMUS