ザ・フォーリナー/復讐者の作品情報・感想・評価・動画配信

「ザ・フォーリナー/復讐者」に投稿された感想・評価

家族を失い、復讐に走る父ジャッキーチェン。現在も健在ジャッキーのアクション、やっぱりかつこいい。とても60代の人とは思えない。ジャッキー最高!!
なおす

なおすの感想・評価

3.3
ジャッキーチェン闇落ちやん!
ジャッキーチェンって基本明るくってこういう復讐的なイメージなかったからすっごい意外ででもやはり演技が上手くって見入っちゃいました。
結構おじいちゃんになってますよね…
あでゆ

あでゆの感想・評価

3.9
◆Story
クァン・ノク・ミンは、特殊部隊に所属していた過去を封印し、ロンドンでレストランを経営していた。高校生になる娘の成長を見守っていたが、彼女は無差別テロによって命を落としてしまう。憤怒に駆られた彼は、特殊部隊時代に培ったスキルを駆使して犯人を捜し出し、リベンジしようと決意する。調査を進めていくと、北アイルランドの副首相リーアム・ヘネシーの存在が浮かび上がる。

◆Review
ジャッキー・チェンもピアース・ブロスナンも笑顔や甘いマスクで売っていた俳優なだけに、二人が終始歯を見せずに渋めの顔をキメていれば、必然的に映画全体のトーンは硬派になる。
『96時間』のような「舐めてた相手が殺人マシン」ものではあるのだが、関連作のような爽快さやギャグ性などは薄く、むしろ実際の史実を背景にした政治サスペンスものとしてのエッジを効かせているように思う。

ジャッキー・チェンのDIYアクションももちろん見ものだったのだが、このあたりは『ブレイキング・バッド』のマイクのような強さを感じさせていて、どちらかというとジャッキーチェン的なコミカルなアクションというよりもクレバーな逞しさを感じた。

個人的にはどちらかといえばピアース・ブロスナン側に感情移入してしまったわけだが、というのも彼は最初から最後までマネージャーの立場なのだ。
彼がヴィランとして命を狙われる理由は基本的には部下の不始末であり、その責任を取らされている形にも関わらず、劇中で彼は一度もその点に関しては疑問を呈さない。

彼が正真正銘のリーダーとして描かれる場面はもう一つある。農場が爆破された際に、彼は危険を顧みずに、率先して様子を見に行くのだ。
部下に任せて身を隠すのではなく、監督として自らが前に進んで出ていくという気概と風格がある。
そんなことを踏まえると、最終的な報復にもある種の物哀しさを感じるし、復讐があくまで正義ではないという深みを与えているわけだ。

後で知ったのだけど、アジア版は中国に気を使って明らかにIRAについて描いているにも関わらず、劇中では架空の組織として名乗っているのはなんだかなあと思いました。
ベトナム系中国人が2度も家族を奪われたから、今度こそ復讐するという話なわけで、この政治的主張をカットするのは作品の否定ですよね。
Isami

Isamiの感想・評価

3.7
ジャッキーチェンの映画あんまり観たことないけど、やっぱりアクションシーンが圧巻!!!この映画の為にアクション練習しました、ってレベルじゃなくて、さすがと思わされる動きでした!てか63歳やのにこんなに動ける??やばすぎ!!てか映画業界おじさん達酷使しすぎ笑 まあ今の40代以降に匹敵するスターが現れてないせいでもあるやろうけど!
ジャッキーチェンだからこそ楽しめた映画やな!内容としてはボチボチ王道な感じでした〜〜〜!
エンドロールになぜNG集が無いの?というくらいジャッキー映画だった。
雨樋を伝って階下に降りるジャッキー。
ナイフ相手を枝一本で封じてしまうジャッキー。
天井裏から引きずり下ろされるジャッキー。
机ガシャーンなジャッキー。
ブロスナンにヨボヨボのジジイと言われ倒すジャッキー。
ヨボヨボのジジイなのでギリギリまでお願いをし続けるし、アクションの後はハアハア息切れしてるけど、このジャッキーはしつこくて怖くてやはり強いのだった。
lic

licの感想・評価

3.0
自分で傷口を治療しておきながら、その痛みでぶっ倒れるジャッキーが見所
老年のジャッキーも好き

ジャッキーでなければ見ないかなぁと。
あと、復讐鬼となった動機が読み取りにくいというか弱く感じるため、モヤモヤ感が残った
2021#63

程よいサスペンス系が見たいと思っていたので、ジャッキーチェンの格闘アクションはあまり見たくないなーと思いながらの鑑賞。

思った以上にアクションシーンがなく、終始シリアスな感じに。

程よいアクションシーンが良いスパイスになりおもしろかった。

久しぶりにジャッキーチェン見たけど、年取ったなー。でもまだまだ動きは健在です。
ジャッキー・チェンのこんな姿見たくないよ…って思いながら観てました。
年老いたジャッキーが娘を殺されたことに対して復讐します。
体だけでなく頭をフルに使った復讐は爽快感半端ないです。
ジャッキー好きはぜひ。
Kento

Kentoの感想・評価

3.8

「お前のようなジジイがいるか!!」

初ジャッキー作品
面白かったです

とはいえ本作
どういう見方をするかで評価が変わるなと
思いました

「ジャッキーの痛快アクション」を求めて
本作を観た方は、本作に肩透かし感を覚えるかもしれません

確かにアクションはカッコいいですが
そのシーン自体は少なく、防御や逃げている
シーンが多いです

それと、全体的に雰囲気が暗いので
痛快さはありません
(動きは機敏過ぎますが笑)

自分自身、前半はそういう見方をしていたので
しっくりこなかったのですが

ピアーズ・ブロスナン氏演じるリアムに注目
して観ると、人間模様やミステリー要素が
面白く感じてきました

あと、個人的に好きなのが終盤のとあるシーンです

演者の演技と撮り方が素晴らしく
息もつかせぬ緊迫感が伝わってきて
引き込まれました


余談ですが
クァンの娘役の女優さん

「ハリーポッター」シリーズで
チョウ・チャンを演じていた
ケイティ・リューングさんだったのか!!
お久しぶりだなぁ
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