しあわせの百貨店へようこその作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『しあわせの百貨店へようこそ』に投稿された感想・評価

沙
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そっかオーストラリアのクリスマスは夏なのか〜

かわいい!

2025/11/24
k8t56y
4.0

まずクラシック音楽が沢山出てきて嬉しい

みんないい人だった
正直百貨店の女性たちにいびられるのかと思った

主人公、ほんとに可愛い
えへへって笑うところ、ほんとに抱き締めたくなる
最初のメガネ時代…

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Sherry
3.6

オーストラリアの作品なので、真夏のクリスマスが見られる!

女性が知性を身につけることが、まだ珍しかった時代に本の虫だったリサは、ドレス店でマグダに出会い、容姿も磨くことに目覚めて、みるみる垢抜けて…

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Aka
3.5

なぜか主人公が入社した途端、そこの社員のみんなが幸せになっていく話。笑 このドレス売り場がパワースポットなのか笑
1950年代のシドニーが舞台の映画で、考えてみればクリスマスをテーマにした作品ってた…

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mom
3.5

黒いサーモントメガネの才女レズリー。
夫の関心を引きたいパティや小説のようなロマンスを夢見るフェイなど、1950年代らしい女性ならではの心情を軽やかに描いている。

大人に成長していく我が子を見守る…

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出てくる人がみんな美女〜!!モブの人ですら、みんな美女!なんかスタイルが違う……

アメリカ映画みたいな派手さのない、落ち着いた演出のオーストラリア映画。
1950年代が舞台らしく、この時代は女性が社会に進出してしばらく経ったくらい?なのか、百貨店で働く女性がおしゃれで自信たっぷり…

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月
4.1

ブルース・ベレスフォード監督
原作:マデリン・セント・ジョン
脚本:スー・ミリケン ブルース・ベレスフォード
原題または英題:Ladies in Black

マグダ:ジュリア・オーモンド…

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3.5
真夏のビーチで聴く" Let it snow "に、やや頭が混乱してしまう。ごく普通の、ほんのささやかな幸せかもしれないが、心は十分満たされる。
50年代豪州の百貨店。南半球真夏のXmasの買物に押し寄せる客達。生演奏やコーラスに黒制服の熟練従業員の接客。普段着のプリントドレスが可愛い。出身を尋ねる会話が多く改めて移民の国だと感じた。

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