モンテーニュ通りのカフェの作品情報・感想・評価

「モンテーニュ通りのカフェ」に投稿された感想・評価

果歩

果歩の感想・評価

3.9
もう1つ人生があれば、憧れの土地でバイト探して、そこで関わる人たちと知り合うってことやってみたい。
有名人やお金持ちたちの悩みとか人間性が身近に感じた。全然ただのオシャレフランス映画じゃない。

恐れずに一歩踏み出すことが大切
それで私の人生は輝いたのよ
Hato

Hatoの感想・評価

3.5
フランスのオシャレで素敵な映画。

盛り上がるタイプの作品ではないけれど、主人公とカフェの客との会話がとても良い。貧しくても楽しく生きたい主人公、行き届いた生活を送りながらもどこか不満を持つ客との対比が効いていた。ハッピーな気分になれる作品だった。
YukiKato

YukiKatoの感想・評価

3.8
誰かしら、とときめく人のほうで、ありたいね、
なんだか良い映画だったあ

「それで私の人生は輝いたのよ」ってつければどんなアドバイスも聞き入れられる説
朝のような映画。
(タイトルにカフェとあるけれど、食べ物はあまり出てこない。)

街と生活の呼吸がとても心地いい。
視聴覚的に洗練されていて、話もテンポよく進むので、フランス映画に抵抗がある人にもおすすめできるかも?

ジェシカがとにかく可愛いくて、
おばあちゃんの言う通り、彼女は太陽。
coco

cocoの感想・評価

3.8
レビューに多く書かれている
『人間には2種類いるの
電話がかかってくると
クソ、誰だ?
と思う人と
誰かしら?
とときめく人』
というフレーズに惹かれて鑑賞。

主人公の笑顔がひたすら輝いている。
そして、冒頭〜ラストまで一貫して出てくるおばあちゃんの話、『〜恐れずに前に一歩踏み出すことが大切よ』

ラストだけに、
「それで私の人生は輝いたのよ」
と語られるインパクト。

何事も行動しないと得られないという当たり前のことを、あらためて実感。

…と、そんな小難しいことを考えずとも、心地よいパリの空気感でほんわか幸せな気分になれる、そんな映画でした。
心が温かくなる幸せな作品でした。
ジェシカが働くことになったパリのカフェ周辺にはいわゆる有名人が集まっている。テレビ女優、ピアニスト、美術品のコレクター…成功した人生のように見えても、彼らはみな不満を抱えて生きている。パリにあこがれてやって来たジェシカが、仕事を通じて彼らと関わり、会話を交わし(脚本がとても良かった!)、そこに様々な人間模様が描かれる。悩んだり苦しんだりしてる彼らが等身大で語られ、何だか身近に思えた。長い人生のそれぞれの一コマだけど、見ていてとても心にしみた。
近すぎず、離れすぎずの「オーケストラの席」(原題の方が含蓄があっていいと思う)は、人間関係や人生についても言えることかもしれないと思いました。そして、ジェシカの太陽のような笑顔が本当に魅力的でした!
フランス映画ならではのテンポと色使いが素敵な映画。
ストーリーはカフェで働く女の子を中心として展開される色んな人間模様。
最初は色んな人がポンポン出てきて状況を掴むのが難しいけど、だんだん繋がってきてワクワクしてくる。
アメリみたいに可愛らしい主人公が主張しすぎないのも良い。
そして色んな人が抱える悩みや考え方から出てくるセリフがさらっと良いこと言ってたりして、どきっとする。

「若い時は過ぎた時間を思うけど、歳を取ると残された時間を思う」
「電話がかかってきた時にくそ、誰だ?と思う人と誰かしら?とときめく人がいる」
「恐れず一歩を踏み出すことが大切」

なんか、いいよね。
人は人無しでは生きられない。

ーー
人には2種類ある。
電話がかかってくると
「くそ、誰だ?」と言う人と
「誰かしら?」と私のようにときめく人
ーー

たったそれだけの差。
でもその気持ちの差はとても大きい。

人と人との交わり、距離や気持ち。
一歩前進したいと思う時、ポンと背中を押される。そんな感覚の作品。
フランス映画らしい、小粋なちょっといい話。
「恐れず一歩を踏み出すことが大切」
私もがんばろう。
nozomi

nozomiの感想・評価

4.6
素晴らしい映画だ。
何がどう素晴らしいか って 幸せ。
幸せそのもので居続けてる主人公の愛おしさ。

諦めたり投げ出したりしていない、
ハッピーで居るあなたが世界一素敵だ。
ハッピーでいることが、いちばんの素敵なこと。

なんでもない日常にまぎれて、
おしゃれになりすぎない日常のなかで、
街のきらきらや、新しいことのきらきらに
いつでも目を向けて、ひとに出会い
触れてきらきらして、愛して居る。
大切な輝き。いつも身に纏い眼に放つこと
時折ずっと忘れているけれど
なににもかえがたい価値を
自分で磨き続けて居る強さがある。
ハッピーなあなた、ハッピーがわたし。

だから出逢うよ。出逢えるよ。

2017.12.02

大好きな愛しい映画。
わかりやすいハートの宝石がそのままドラマチックにあるわけでなくて、ただ
なんでもないようなことに愛を観る

なんでかな、昔
暗いものこわいものや破壊、狂気とか
心が締め付けられるほどの苦しさや恐さに垣間見るぎりぎりの救いや愛みたいなものとか
そういうものばかりあたりまえに選んで、観ていたから

あたりまえにまっすぐ
暖かく優しくて
愛おしい
ちいさな幸せ達が
木漏れ日たちが
自分の愛にまっすぐな人達が
大好きになったよ

わかりにくく素朴で良い
でも毎日で日常で、隣に居るみたいな映画。
距離感が素敵だな
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