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エヴィレンコ
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上映館
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エヴィレンコの作品紹介

エヴィレンコのあらすじ

熱烈な共産主義者であるエヴィレンコは、生徒への強姦未遂事件により学校の教師を失脚。国家は民主化へと進み、やがてエヴィレンコは次々と女性や子供を惨殺して食い殺す真の怪物と化していく。連続殺人の犯人を見つけられないまま 4 年が経過した頃、検察官のレシエフは捜査に加わり、エヴィレンコの心の闇に接近していくこととなるのだが──。

エヴィレンコの監督

デイビット・グリエコ

原題
Evilenko
製作年
2004年
製作国・地域
イタリア
上映時間
118分
ジャンル
ホラー、クライム
配給会社
アンプラグド

『エヴィレンコ』に投稿された感想・評価

教師のエヴィレンコは生徒への強姦未遂事件を起こして職を失った後、女性や子どもを次々と殺害しては食べるようになる。連続殺人事件の犯人が捕まらないまま4年が過ぎた頃、捜査に加わることになった検察官レシエフは、エヴィレンコの心の闇に迫っていくが……(PG12)

26ー182ー03ー01
実在した人物と実際にあった話しの物語。
このフライヤーの悍ましいビジュアルと、あらすじ書いてるだけでも「え!死体を食べる?しかも実話?」って、これは観るしかないなと思い鑑賞。
何か映像が粗いなぁ〜、時代を合わせてるんかなぁ〜なんて思っていたら、観終わって確認すると2004年制作でした。
ちょっとフライヤーのビジュアルにミスリードされたか、もっとグロいやつかと思いきやそれほどキツい映像やシーンは少なめでした。そしてこのアンドレイ・チカチーロは、55人もの殺害を犯し食人までも行った旧ソ連時代最大の犯罪者。自分を正当化し、催眠術のような力を持ち、自分の術中に嵌め、子どもたちや若い女性を殺害してはその肉を食うという、もう完全にイカれたサイコパスなシリアルキラー。これが何年にも渡って捕まらないというので、世間を震撼させたのは言うまでもないですね。時代背景が旧ソ連ともあってゴルバチョフ書記長や兵隊像のデカいオブジェなんかも映し出されると、あの時代にタイムスリップした感覚にもなる。共産主義の象徴でもある″同志″という言葉も繰り返されます。そしてこの殺人鬼をやっとの思いで逮捕に尽力したレシエフ検察官の上司がクソで、こいつひょっとしてエヴェレンコに催眠術かけられてるのか?って思いたくなるくらいクソ上司でした👎
兎にも角にもクライムホラー映画としては可もなく不可もなくっていったところてましたかね。

(余談)
エンドロールで、製作スタッフや会社などの文字がすべて終わってからの真っ黒の粗い画像が約4、5分流れる間、エンディング曲がずっと流れていたのが、何だろ?これってちょっと気になりました。
そして当然この男は死刑となるが、アメリカ政府などが生きたまま引き渡してほしいと、要請があったことなども書かれてました。
まど
3.0
旧ソ連の有名なシリアルキラー“ アンドレイ・チカチーロ ”のお話。

子供や女性を切り刻んだり、腸を引きずり出したり、両目を抉ったり、血を飲んだり、肉を食べないと性的興奮が得られないウルトラミラクルスーパー激ヤバおじさん。

彼が行った残虐行為の直接描写はなし。

催眠術師かよってくらいホイホイ獲物が釣れるのなんなんだろ。
じーーって見つめられるともう次の瞬間には彼に付いていく。
兵舎へ自ら誘い出す女の子はさすがに、ほんとにー??ってなった。
検察官レシエフには効かなかったから、子供と女性限定っていう条件付き特殊能力。

時代背景とかを知らないまま観たので、彼が“ 同士 ”にこだわる理由などが分からなく、自分の知識不足が悔やまれる。

グロ目的で観に行ったわたしはお門違いってこと。
マルコム・マクダウェルがチカチーロを演じていたとは知らなかった。めちゃくちゃ気持ち悪い。目がヤバすぎ。底知れぬ闇を感じる。頼むからこっちを見つめないでほしい。彼のインパクト以外はあんまり個性を感じる映画ではなかったけれど尋問シーンが秀逸。おっさんのマッパ対決といういいものが見れた。

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