ソドムの市の作品情報・感想・評価

「ソドムの市」に投稿された感想・評価

高橋

高橋の感想・評価

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もっともっと精神にくる感じかなと思ってたけど描写に特化してるAV
スカトロだけは本当に駄目なのでちょっとだけ早送りしちゃった。これよりぜんっぜん後だけど同じような描写があり評価もされてる映画としてはホドロフスキーのほうがうわぁを感じた。
<概説>

若い男女18人がイタリアの辺境の館に集められた。そこは貴族が悪徳を謳歌するこの世の地獄。ソドミーやスカトロジーなど、目を逸らしたくなる変態趣味の見本市120分。

<感想>

私は表現規制についてはかなり批判的な人間です。どんな表現も机上の合理性のみで一方的に禁止されるべきではないと思っています。ただ本作が米国で上映禁止されたのは、これはもうしょうがないと納得する一作でした。

本作は食糞趣味や拷問趣味だとかの前に、まず男性器女性器にモザイクがかかっていない。最初だけ申し訳程度にペニスにモザイク処理がされていたのですが、中盤からは容赦なくそういったものがモロに画面に描写されます。まずそこからしてインモラル。

それ以上になると感想として言及するのもキツイの一言です。「倫理観なぞバカバカしい」とでも言うような悪徳の極みでした。さすがは原作マルキ・ド・サド。絶対他人には勧められない。

しかし悪趣味なのにどこか華やかな雰囲気があるのは奇妙ですね。絢爛な屋敷の内装だとか、絶えず演奏される流麗な音楽だとか。おまるひとつとっても出来のいい陶器のようで、本当に学があるゆえの悪趣味といった様でした。

この後更に『ムカデ人間』を視聴できる方は強者です。一度精神科の受診をオススメします。
カルト映画の変態王者。

途中、耐えきれずに目を背けてしまいました。

内容が内容だけにオススメはしませんが興味ある方は是非😁
jr

jrの感想・評価

2.0
あぁしんどかった
こう言うのが作れる時代とか国凄いな
貴族のいわゆる神々の遊びのような…
変態地獄とか糞尿地獄とかとにかく酷い
食べさせられるシーンとか無理
その口でキスさせられるのもっと無理
感情移入したもん負け
後半早送り案件ごめんなさい
歴史に残る問題作としてタイトルだけがやたら引用されているのをよく見るが、内容については知らなかった。
結局上映禁止になったとか、監督が極右に暗殺されたりとか、日本で猟奇殺人を起こした犯人が本作に影響されたとか取り巻く話からして穏やかじゃないが、本編を観て納得した。社会批判にしても、ほどがあるだろ〜

権力者によって集められた少年少女が、彼らの命令によって同性愛を強要されたり排泄物を食べさせられたり、果ては頭皮を剥がされたりされ、大人たちはそれを見て喜んでいるというシークエンスが、意味不明なセレモニーや冗長な会話の間に挿入されており、全体に何とも言えない不安定さがあった。
イタリア内での地域格差や飽食社会への批判という事らしいが、企画当初はポルノ映画の予定だったことからも(少なくとも監督以外に)そんな高尚な目的意識があるようには思えず、ひたすらショッキングな作品を作る試みだったのではと訝しんでしまう。(仮にそうなら、その試みは成功している)
なんか必修かなと思って見ました
歌舞伎町のツ○ヤでレンタルできます
ゴア要素は弱め 糞要素も意外と普通くらい
映画史に残る最狂映画。

低評価をつける鑑賞者は理解力が稚拙なだけ。だがしかしこの映画が理解されるようなことがあればそれこそ問題なのかもしれない。
尊敬の念を込めて1.0をつける。

全体主義、ファシズムを考慮する上で欠かせない映画。
この映画を観た後は、ジョージオーウェル、レイブラッドベリ、オルダスハクスリーその他諸々生ぬるく感じてしまうではないか。
沼正三『家畜人ヤプー』が対抗筆頭格か。

この映画はディストピアの金字塔だ。
限りなくスキャンダラス!限りなくセンセーショナル!
【全世界に衝撃を与えたパゾリーニの遺言状とは何か!】
これの完全版見たけど糞おもしろかった、糞おもしろかった(直喩)
とても人にはおすすめできないし何度も見たくなるような映画ではないけど清々しい変態性でワイは好き
印象的なのはおっさんがキラキラした
目で「欲望を満たした結果我々は生まれてきたのだ」みたいなこと言うシーン、いやその通りなんだけどいやでもさぁ?笑
い

いの感想・評価

2.7
表現が過激だった気がするが寝てしまった。終始落ち着いた雰囲気かもしれない。
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