・女装、男色
快楽主義のみを追求する故に到達するある種のノンジェンダー、平等
全体主義
・パゾリーニは語り部が好き
寓話オムニバス
・この全体主義
他者がいない、社会がない
集団によ…
二度と、観ない。
数々のレビューにある通り、胸糞以外なにものでもない。
しかも、胸糞なのに表現方法が生ぬるいので、その胸糞行為にむかつき切れることもできないこの中途半端が胸糞を別な次元の胸糞に引き上…
口コミ通り、
見る人を選ぶ
人生で
最高の胸糞で
その反面
屋敷の室内、調度品、綺麗な音楽
美形の登場人物たちといい
穏やかに進んでいく、場面展開とのギャップ!!!
芸術的に見惚れるほど
絵画の…
観た。やっと。
想像していたよりも、素朴な作りだった。性描写とか、もっと過激なのかと思ってた。私が生まれた年の作品(1975年)。そして、パゾリーニも同年に亡くなった。
画作りを観てると、とても美意…
うんこ食べさせられるシーンとかがあると聞いていたので警戒しながら見ていたが、わりと明らかにフェイクと分かる撮り方がされていたので見ていて苦痛になるような映画ではなかった。むしろ映像と演出は抑制が効い…
>>続きを読むマルキドサド原作『ソドムの市』鑑賞。監督も相当にイカれていて、ゴダールと親しかったとか。
嗜虐?性倒錯?もうそんな言葉さえ陳腐に感じる程にイカれていた。
この映画と遂に対峙する日が来るとは。
自ら観…
4部構成で出来ているが3つ目の糞尿地獄はまじでしんどくなる、、
最後の地獄からはあっという間に進んで行ってしますが、途中の語り部たちのパートは長く退屈な感じがあった
あとキャストの皆様を覚える…
クソ映画ハンターとして、ついにこの作品と対峙する時が来たという気持ちで視聴。
結果、ピンクフラミンゴに死霊の盆踊り成分を少し足して、10時間煮詰めたような作品だった。レベル99の変態おじさんの変態お…