これを好きとか嫌いとかそういう次元の感想は書けなくて、途中私は何を見せられているのだと思ったしどこまでがリアルでどこがフィクションなのか分からなくて(chapter4以外)ただただしんどくてキツかっ…
>>続きを読むそんなことを気にすること自体がナンセンス何だろうなと思うけど、どこまでが実体験でどこからがフィクションなのかがすごい気になってしまった。
ただ、フィクションをドキュメンタリータッチで撮るとこういうパ…
完全に夢中だった
おもしろいとか展開がどうとかいい映画かとかメッセージ性がどうとかそんなのもうよくわかんないけどめちゃくちゃ刺さった
Chapter123あたりがもう…
同じ時にこうやって生きてる石…
こんなに瑞々しくて生々しい映画を久しぶりに観た気がします
生きづらさとか苦しさとか忘れたくないものとかそれでも描きたいものとか、全部全部を詰めてそのまま放り投げられました
石井達也さんの作品を初めて…