武骨な銃が呼び起こす物語。
その昔、一体何が有ったのか…
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尺八の音をバックに、山をかける浪人。
山深い山林に囲まれて、鳥居から見上げるように続く参道の石段。
鳥居にて一礼、そして引き寄せられるよ…
やっと観れた!念願の!!
狼蘇山3部作で唯一観れていなかった作品。
満を持しての鑑賞なのに、余裕で期待値を超えてきやがる。
半端ねえっス。
にしても、キャストえっぐ!!!!!
なにこれ!渋すぎ。…
狼蘇山三部作
豊田利晃監督と窪塚洋介氏の舞台挨拶上映に参加
トークもたっぷりで面白かったのだが
それは全員切腹の感想へ
家の蔵で古びた拳銃を見付けた少女が
その拳銃の過去の因果に想いを馳せる
祖…
何年も前の作品を、待ってました!というのは行儀悪いけど本当に待ってました。狼蘇山三部作を連続で。今夜、観れてよかった。とにかく不穏で、腹に一物どころか滾って仕方ないものがある人間を映していた。たまら…
>>続きを読むもったいない!
こんなにシュールで面白い世界観なのに、その世界に16分しか居れないのはもったいなすぎるぞ...(しかもその内2分はエンドロールだったし)
16分は短すぎる。あと5回くらいは観たい、、…
もう北九州では見れないものと半ば諦めていたら、なんといきなり「破壊の日」と、渋川清彦さんリモートトークと併せて上映!ありがとう小倉昭和館!私は時間の都合でリモートトークの方を先に見てからの映画2本だ…
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