【絵本】
ちょっと期待が、過ぎてしまった。原因は封切館だ。そう、かの「シネスイッチ銀座」。上映館とフライヤのイメージから、当館最多動員を未だに誇る1989年公開の“あの映画”のクォリティを無意識…
いいいぃいいよかったぁ荒んだ心に沁みたぁ🧘🏻♀️
フランス田舎町の自然も街並みも美しくて癒しであった。
自転車に乗れないことを秘密にしてる自転車修理のプロフェッショナルおじのお話。
少年が主人公…
その人にとっては重大な自分のマイナスだと思ってることでも周りからみたらそんなこと…ってことあるよなーと。最後まで見ると、写真家と主人公の関係いいなと思えた。でも昔からうっすら感じてるけど、フランス映…
>>続きを読む少年がひたすら可愛い🤣
横に倒れるのとか
水色似合いすぎやろ
“詩人はあほう鳥に似て
弓引く者をあざ笑う
だが地上では大きな翼のせいで歩けない”
の後の拍手
からの感情無しちゅー可愛すぎ
自…
・隠す必要もないのに隠していて、正直に言うタイミングを逃していることが、それが何か明確には分からないけれど、自分にもあるような気がする。気づいたら登場人物に感情移入していた
・「みなさん、さようなら…
自転車に乗れない主人公🚲
バレないようにするのが上手い😆
サイクリングの時や
結婚の時も
うまいことバレてない🤣
自転車には詳しいから
修理屋さんに🔧😆
自転車に乗れないのに
常に近くにあるし考える…
たかだか自転車に乗れないくらいなんなの???
そりゃ子どもの時ならみんな乗れてる自転車に自分だけ乗れないとは言いづらいとなる気持ちもわかるけど、いい年したおっさんになってもいまだに???
友達も乗…
自転車に乗れない事をひた隠しに生きてきた自転車修理工と、村の人々を撮りにやってきた動く被写体は撮ることの出来ない写真家との、ほんわか友情物語。奥さんが良い味だしてたな。
自転車とともに生きてきたけ…
自転車に乗れない。
そんなとっても些細な秘密を隠す姿がなんと可愛らしいんだろう。
そんなほっこりした題材のミニシアター系フランスコメディ映画。
登場人物は幼少期から大人になってもずっと同じ服を着て…
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