月のひつじの作品情報・感想・評価

「月のひつじ」に投稿された感想・評価

peko

pekoの感想・評価

4.0
アポロ11号、人類が初めて月面に降り立った世紀の中継の裏側にこんなドラマがあったとは。
オーストラリアの田舎の町の天文台スタッフチームの奮闘がメインテーマなのだけれど、町全体のお祭りぶりやスタッフの奮闘が、ハリウッド的な演出もCGもなく、あの時代の田舎町の長閑な雰囲気のまま、ある種、日常の中の出来事として描かれているのがいい。
何よりアンテナのあの堂々たる佇まいが素晴らしい。(DISHの中のクリケット遊びや縁乗りは羨ましい)
良作。

それにしても、邦題とジャケットのズレ感はちょっとひどい。(ひつじも関係なければ男の子もメインじゃないし、アンドロイドは電気羊の〜的な表紙も?)
タビ

タビの感想・評価

3.5
実話なんですね。
アポロ計画には隠れた功労者が沢山いる。
パークスの人達もその内の中の1人。

みんな良い人。ほのぼのしつつも緊迫感があって、ドキドキした。
月との会話は本当のを使ってるんだろか?
勉強不足ですいません。

月面に着陸した時はきっとあんな感じで、世界中の人達が固唾を呑んでみてたんだろうね。ジーンと来ました😢

余韻が残る良い映画でした。
欲を言えば、羊ちゃん達🐑🐏
もっと出て来て欲しかったです☺️
サバ

サバの感想・評価

3.7
実話を基にした話。
アポロ11号が人類初の月面着陸の世紀の瞬間を世界中に生中継するため、NASA は、ケジュールが遅れた為、自国の設備が使えず、結果、地球の反対側、オーストラリアの田舎町パークスにそびえ立つ巨大なパラボラアンテナを使うことに!この一大イベントの成否が“羊しかいない”小さな町パークスの電波天文台に託された‼️

パークスは、もうお祭り騒ぎで、浮かれる。無理もないよね、今まで注目される事もない田舎町だもん。住民達の愛すべき素朴な人柄。みんなキャラが立ってて可愛い。
アメリカから大臣を迎えるのに国歌を演奏のところ笑った🤣

パークス天文台の職員もNASA から来た職員に、どうせ田舎もんと思ってるんだろう!と嫉妬から最初反発してたけど、最後わかりあえて良かった。
だって思う事は一つ、なんとか中継したい。



ネタバレ↓


まさかのとんでもなミスをしたり、中継時間に強風が吹き荒れて、巨大なパラボラアンテナ📡を月に向ける事か重大な危険を伴うけど、諦めたくない、科学者の夢だよ、っと頑張る。ハラハラした。
こういうことがあって、世界ではみんな月面着陸を見れたのね。

という事は、着陸は本当なんだ、
陰謀説をちょっぴり信じてたんだけど!?
カモメ

カモメの感想・評価

3.5
実話に基づくお話。

1969年、アポロ11号の人類初の月面着陸を世界中に中継すべく、アメリカの受信設備を使う予定だったが、スケジュールがずれてしまい、その時間は月はアメリカの裏側へ。そこで選ばれたのが、オーストラリアの田舎町にあるパークス天文台の巨大パラボラアンテナ。
人よりひつじの数が多いといわれる町で、人類初の月面着陸を中継するという一大プロジェクトが始まり……。

小さな町が大きなプロジェクトにかかわり、てんやわんやするお話。天候不良など想定外の出来事が起こりつつも人為的なポカミスもあったり、今までこんな重大任務に就いたことの無い田舎の天文台が一気にあわただしくなるのが面白い。
ピリピリする作業員達とはうってかわって、町長さんや町の人達は浮き足立って楽しそうだし、ほほえましい。

前半はやや盛り上がり不足なのですが、
後半ははみんなが心を一つにしてプロジェクトを遂行していきます。
月面着陸の一部を支えたと言っても過言ではないのに、名声を手にすることなく、あくまで”裏方”だった天文台の作業員さん達を思わせるラストシーンはとても好きです。
ひつじが🐑、ひつじが🐑🐑、

ひつじが🐑🐑🐑、ひつじが🐑🐑🐑🐑

ひつじが🐑🐑🐑🐑🐑ひつじが。。。

えーーー!!ずーっと待ってたのに最後まで1匹も出てこない(T_T)

ひつじの数が住民の数を上回るド田舎パークス。その何にもない草原の中、南半球最大のパークス天文台のアンテナ📡(皿状=ディッシュ)を利用して、世紀の大業〝月面歩行〟の模様を中継するプロジェクトが始動する。パークスの町長は、売名行為だの何の役に立つんだと非難されながらもこのアンテナを誘致。その苦労が世紀のテレビ中継によって陽の目を見ようとしているから、町長をはじめ町は浮き足立つ。天文台のスタッフの方も中継までの数日間に問題が勃発。その瞬間までハラハラの連続。
アポロ11号のアームストロング船長が月面に降り立った感動の瞬間が今でも見ることができるのは、パークス天文台スタッフの偉業といえる。
静かな中にも力強さのある真面目なこの作品は実話であり、もう一つの夢のドラマである。
MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
「映画天国」にて。アポロ11号の月面着陸の放送を任されたオーストラリアの田舎の天文台の話。人類史上最大の科学的偉業と、辺鄙な田舎の素朴な人々の姿とのギャップが実に愉快。

電源が落ちてアポロ11号を見失ったり、強風でアンテナがあおられたりとトラブルに見舞われますが、オーストラリアの田舎が舞台だけあって、あまり緊迫感がなく、実にのどかで微笑ましいのです。良作です。
pluie

pluieの感想・評価

3.5
1969年7月に月面着陸へ向けてアポロ11号が発射された。
人類初の月面歩行の様子をTV中継するためにオーストラリアの田舎町にあるパークス天文台の職員と町の人々がこの世紀の一大イベントに挑む話。

ケネディ大統領「60年代の終りまでに月着陸を実現させたい」と演説するシーンでもう涙が。
地球以外の天体へ向かうという未知の領域を目指し宇宙に夢中になっていた時代が羨ましい。
夢を現実に変えようと熱くなっている映像をダイジェストで見るだけで元気をもらえる。

物語は静かに進んでいくのだけど大袈裟すぎない演出で実際にあった風の問題なんかもしっかり語られていて見応えがあった。
国民みんなが月への1歩を見届けようとTVに釘付けになってる感じがいい。

町長の愛らしいキャラクターも好きだし、その町長の娘さんの事が大好きな兵学校生のキースくんの嫌われながらも好きを貫く強いハート見習いたい。

町長の奥さんも黄色をレモン色って言っているのもなんだかチャーミングで素敵だ。

アポロ計画の1部をこんな素敵な町の人々が支えていたと思うと嬉しくなる。

情熱と癒しが同居する良作。

なお人間より羊が多いオーストラリアが舞台でありジャケットにもたくさんの羊がいるが、一切羊は出てこないのにはビックリ(涙)
とっても暖かくて穏やかな気持ちになれる映画。邦題もGood。
Uknow

Uknowの感想・評価

4.0
なさの月面着陸のテレビ放送を任された田舎の基地で問題をなんとか解決したりしながら頑張ったのをおじいちゃんが回想するお話。
パッケージの少年も羊も出てきません!何でだ!😂羊は題名にもなっているのに!笑

ただただ謎!笑

ファンシーさを期待した私にはちょっと残念です。映画の話はNASA?の宇宙開発の裏側のストーリーとなっています。
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