月のひつじの作品情報・感想・評価・動画配信

『月のひつじ』に投稿された感想・評価

moonpie

moonpieの感想・評価

3.4
"隣にいるようだった"って面白い😌


🇦🇺📡🚀🌕🌌🐏

2022→182
tak

takの感想・評価

3.6
1969年7月21日、人類は初めて月面に達した。その中継を担当したパラボラアンテナは、オーストラリアの羊しかいない小さな町パークスにあった。月面からの中継という大役を任された町の人々、アンテナで働く人々の人間模様を暖かいタッチで綴る秀作だ。

華やかなアポロ11号の月面着陸を支えた人々は、NASAの科学者たちだけではない。こんなド田舎の庶民がそれを支えていたという現実は、実に嬉しい。特に、技師の一人ミッチが(NASA職員を代表とする)アメリカ人に対して抱いていたコンプレックスが次第になくなっていく様子や、逆にNASA職員のアリが心を許していく様子が、人間味豊かに描かれていて本当に心温まる。

製作はオーストラリアのワーキングドッグという製作集団。製作・脚本そして演出もこの集団に属する4名で行われている(監督のクレジットは代表ということでロブ・シッチとされている)。知恵を出し合って手作りしたような温かみがこの映画から伝わってくる。

アームストロング船長が月に立ったとき世界が感動に沸いた。この映画が多くの人の手で支えられているのと同様に、宇宙開発ではアメリカのお手柄なのだけど、実は世界中の人々がこの計画を有形無形に支えていたのだな、と感じさせる。そしてその中継という目立たない大役を成し遂げた人々は、人知れず、だが誇らしげに生きている。ラストのサム・ニールの笑顔と背中がそれを物語っている。

多くの人が助け合って一事を成し遂げる姿は感動的。それにしても宇宙開発が人々に夢を与えていくものだということを、これを観て改めて思う。
XFile1138

XFile1138の感想・評価

3.4
アポロ11号の月面着陸の様子を世界中の人々に衛星放送するために奮闘した人たちの話。

オーストラリアの乾いた土地の空気とカントリーソングが合うことなんの。
しげる

しげるの感想・評価

2.0
ゆるすぎて退屈。
うつらうつらしながら観た。
本筋に関係ない地域住民が繰り返し出てくるのは面白いけど、いまいち狙いが不明。
ここでの登場いる?みたいなシーンが多かった。ギャグ要員なら別にいらんかなと。
ただ巨大パラボラアンテナを捉えた画は単純に良い。
内部のはしごに人が座った状態でアンテナがウィーンと角度を変えていくシーンはすげーと思った
やす

やすの感想・評価

4.5
これも映画館で見てとっても気に入った映画だったので、レンタル落ちでソフトを購入し、たまに見てました。

今年の中秋の名月も、綺麗な月が見えて嬉しくなり、何となく月に関した映画が見たくなり、これを見ることに😌

アポロ11号の月面着陸の映像とアームストロング船長の
「人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ」
という言葉は、当時を知らない私でも、何度も聞いたり見たりしていました。

その中継をしていたのが、NASAではなく、羊しかいないようなオーストラリアの田舎町にある、パラボナアンテナだった。
あまり知られていないお話ですが、実話ということです。

草原の真ん中にあるパラボナアンテナの映像が、とっても素敵✨️
夕日に照らされたり、夜にはライトがつき幻想的。
そして時々、そのアンテナのディッシュ部分に人が乗っていて、そこから見える景色を私も見たくなる!
乗りたい~。

ちなみにパッケージには、子どもと羊が全面に出てますが、羊は映らないし子どももメインではないです(笑)

田舎町の人達ののんびりした雰囲気や、ユルイやり取りにほのぼのしたり。
ひそかに小さな恋模様があり、じれったくて可愛い。

月面着陸を中継するという大きな仕事を任されて、街の人達は浮かれている反面、パラボナアンテナで働く技術者たちの緊張感。
そして起きてしまったアクシデントをどう乗り切るか。

ゆるい笑いと、さわやかな達成感を味わえます。

でも『遠い空の向こうで』や『リトルダンサー』等と比べると、胸が痛くなるような確執や切なさ等はなく、全体的にほのぼのしているので、他の方のレビューを読んでみると退屈に感じられる方もいるのも仕方ないのかな、と思いました。

綺麗な景色とゆるい笑い、そして爽やかな達成感を味わいたい方には合うのではないでしょうか。

有名な監督でもないし、あんまり知られてない映画ですが、私はこういう映画が大好きです😌
ふじこ

ふじこの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

アポロ11号との通信、月面着陸の中継に協力した、オーストラリアの田舎町パークスの牧羊地。真ん中に立つ巨大なパラボナアンテナを管理する人たちと、田舎町が世界的事業への参加で沸き立つ様子が描かれる実話と元にした映画。

途中停電により宇宙船の位置を完全に見失うもNASAに嘘をついて”順調です”、”中継の問題じゃないですか”みたいに言うところはちょっと微笑ましい反面、良いのかな~ってなって気になっちゃった。
素直に言ったらせっかく任された大任なのに別のところに振られるかも…って心配しつつ。

アポロ11号が月面着陸する瞬間の映像中継も任されるものの、その日がよりによって強風で、風速15Mまでしか耐えられない設計なのに風速はますます強まり25M。
1t以上の重さのアンテナが崩れたら命の危険があるにも関わらず、決行を決める。
彼らのお陰で月に足をつける瞬間から映像に残る事になったんだなぁ。

あとはアンテナを誘致した町長、住人たちの浮足立った様子、住人同士や職員との恋模様とか…。

観て損はしないのだけれど、正直100分はちょっと長いかなぁ~と思いつつ。
オーストラリアの田舎町にアンテナがある事も、月面着陸計画に参加していた事も知らなかったのでお話としては良かったな。
Fisherman

Fishermanの感想・評価

3.7
世界中の人々が見たアポロ11号の月面着陸の裏側でこんな実話があったとは。
どこまでがフィクションなのか分からないが、オーストラリアの🐏しかいないような田舎の天文台がやった功績はもっと評価されてもいい。
出ている人みんないい人だったし、TVに釘付けになっていた少年が、将来宇宙に関わる仕事に就いていそうな夢を想像させる。
トラブルがあってハラハラ、笑いもあって、ラストはやはり感動。
ラストが締まる映画は記憶に残る。
日本では「月にうさぎ」だが、オーストリアでは、「月にひつじ」らしい。
もう一つのアポロ11号

月面着陸時のオーストラリアでの実話である。全編ほのぼのとした空気が流れ非常に心地よいが特に見せ場がないので油断するとひつじが2匹くらいであっちに持っていかれるであろう。
日本では「月にはうさぎ」だが、オーストラリアでは「月には羊」らしい。
1968年のアポロ11号の月面着陸の世界放送に貢献した、オーストラリアの巨大アンテナで働く人達と、その地元の田舎町の騒動記を描いている。

トラブルが少しあるが、その中の一つは人為ミスによるもの。
その解決方法も大雑把で、オージーらしいという感じ。

実際のアームストロング船長が月に降り立つ瞬間の映像がふんだんに使われているが、かなり粒子が荒く、見辛い。
加工して見易くした映像を何回かテレビで見た事があるので、余計にそう感じてしまい、この作品で、映像を中継する影の苦労を見ても、あまり有難く思えない。

それに、それ程人間ドラマがある訳でもないので、ちと退屈でしたが、あのアポロ月面着陸の裏で、オーストラリアの片田舎でこんな騒動が起こっていたのだな、と知るのも一興かと。
ハル

ハルの感想・評価

3.2
『オーストラリアの映画』
映画ポスター。邦題どうり、月の裏側には、羊の大群が住んでいて、、、?!!
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