スティーヴン・キング制作、原作、脚本、監督作品
アメリカの田舎町にあるドライブ・インとガソリン・スタンド
そこには従業員を始めトラックやトレーラー運転手達が今日も集まっていた⛽💴
彗星の光の尾の…
スティーヴン・キングが監督した最初で最後の映画。本人は失敗と認めているくらいで凡庸な域に収まっているのは否めない。邦題はストレートでなかなか良いと思う。ネットでコメントしながら観るのにちょうど良さそ…
>>続きを読む謎の彗星の大接近で世界中の機械や車が凶暴化。その中でも大暴れする巨大トラックたちに人々はドライブインで決着をつける———「ホラーの帝王」の異名を持つスティーブンキング監督作品。
機械たちが人間に反…
仰々しく、彗星の尻尾に入った地球に関する描写があった後、道路に架かっている跳ね上げ式の橋が勝手に上がってしまうことから、横断しようとしていた車が次々と横転しパニックになるという序章はなかなか優秀で、…
>>続きを読むスティーブン・キング原作脚本監督(!)作があるなんて今日生まれてはじめて知った。
B級というよりカルト感半端ない。
ゴブリントラックって呼ばれてるらしい奴が、そう思わせるのか?
新婦役の、声に特徴…
早すぎた審判の日
宇宙からの電磁波によって機械という機械が自我を持ち人類に反旗を翻す
80年代を舞台にしたターミネーター未来編
主にトラックたちが主人公たちに立ちはだかる。少し「激突」味がある
人間…