チャドウィック・ボーズマン亡き後の『ブラック・パンサー』。国王の葬儀から始まるという現実とリンクした内容は、冒頭のMARVELクレジットまでで充分泣ける。
代役を立てるという、どうしても違和感の残る…
多様な立場からの語りが互いに食い違いながらそこにある現代において、物語の中で世界の複雑さを単純化することで示せるようなわかりやすい正解にはもはや説得力がない。リアリティがないから。世界は私たちの手に…
>>続きを読むアイアンハートとアイズ・オブ・ワカンダを観るために復習。
二回目家でゆっくり観てみると、シュリの置かれた状況をより主観的に捉えやすいというか。
シュリとネイモアの回想が交互に映し出されるシーンには、…
2025.8.2
恥ずかしながら
鑑賞後のホスクレで
チャドウィック・ボーズマンが
亡くなったことを知りました。
初代ブラックパンサー
とても好きだったのでとても切ない。
シュリがブラックパ…
2025/8/1
大作であり名作。書きたい事が山ほどある。
最初のロゴの入りからでも分かるティチャラの偉大さ、チェイスのシーンのカッコ良さ、シュリの成長、スーツカラーの意味、タロカンの美しさ、ラ…
観ていなかったMCU。
最近またMCUを観返しているのでこれを機に観賞。
初代ブラックパンサーの死後、それをどう乗り越えるのかの話。
実際に大腸癌で亡くなったチャドウィック・ボーズマンの追悼映画で…
©Marvel Studios 2022