巴里の屋根の下の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『巴里の屋根の下』に投稿された感想・評価

トーキーなのだけどセリフは最小限で、逆に音楽や効果音で巧みに演出してる。

喧嘩シーンも白熱する闘いを機関車の音で盛り上がりを表現したり。
ガラス扉越しの音は手前では聞こえないって言う演出はこの頃か…

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8637
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サイレントではないもの全てを"トーキー"と呼んで良いのかについて我々に考えさせるような作品。
あの時代に現場で直接録音した者とは思えない(実際に後録りではないらしい)ほど音質的な発展は遂げているのに…

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九十
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所々サイレントぽくて動作が戯けている
男たちの間を渡り歩く女と、女の所有を巡って争う男たち

パリの下町、と云うが詰まるところ"下層民"だろう。男からすりゃ女は戦利品だし女は頼るべき男を探す。自由恋愛なんてふわふわしたもんじゃない。
レコード・ループ見事やったなあ。ワインの下りはなんか謎だ。…

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3.7
ちょっとサイレント映画ぽさも感じれて良き。

え?!男同士であの距離で火の交換するのは、セルロイド・クローゼット案件では?!

歌ってこうやって広まるんや、、ロマン
3.7

フランスを舞台に一人の女性を巡る男たちの恋模様を描いた作品。
トーキー初期なだけあって本編の大部分はサイレント時代の撮影方法を使っている。

今作のヒロインのポーラはなかなかに強か。
主人公と結ばれ…

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Collin
3.1
かわいらしいじゃん!?

距離によって音の大きさが変化するのも、お店の外からの視点だと中の声聞こえないのも良かった
5.0

約1世紀前のパリ。なかなかな女子ポーラちゃんをめぐる男たち。
楽譜を売る仕事、ってのが時代感じる!
床に置かれた靴、棚に置かれたカバンや落ちたパンにねずみ、ループするレコード。細かい小物使いや音の使…

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otom
5.0

ルネ・クレール初トーキー作品って事で、音の有無がはっきりしつつも、それでいて無駄がなく適切に処理されてる感じ。ウィリアム・テルループなんかも最高。サイレントでも成立しそうな画づくり故な具合。戦前パリ…

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3.8

【再鑑賞】
自作のシャンソンを歌い、楽譜を売って生計を立てるアルベール。
町の娘ポーラと親密になるが、恋敵のゴロツキの罠に嵌り逮捕される。
要所々々にサイレントの名残がある、ルネ・クレール監督の初ト…

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