ダラダラしててイライラしてしまった。すいません、普段ショート動画ばっかり見てるから辛抱できなくなってんのかな。長い時間かけて大して話が進まないのがどうも耐えられない。
でも登場人物も男女問わず誰も…
ヒロインが今に通じるルックスで驚く。おじさんが若い女を取り合う話というのは白ける。
ところどころの撮影は良かったが、やはり構成に難あり。例えて言うと「叙情詩」ではなく「叙事詩」として撮っていて、登…
サイレントとトーキーの真ん中みたいな
楽しさがある映画だった。。。
喧嘩シーンの演出(暗さと汽車の煙)とかめちゃくちゃ良かった
そして後半『ウィリアム・テル序曲』流れた時が軽快過ぎて爆笑した。か…
友達と解散後、たまたま松竹前を通り、
5分後から上映だったのでナイスタイミング!と思い、映画館に吸引。
レストランの扉が開いてる時は、話し声が聞こえるけど、閉まっている時は、サイレントになる演出か…
きろく
はじめての早稲田松竹
サイコーだった!!!
やっぱりフランス映画はすき、全員が絶対に幸せにならないから
なんなら全員不幸パターンもあって、なんかリアルじゃん
90年以上前の映像が普通に観れ…
『幕間』と続けて観ると結構な納得感。
盗品の入った鞄が警察の頭上に落ちたあと、アルベールが鞄をショット外に持って行き、警察がそちらを見ているようにショット外に目線を向けると、その目線に対応するような…
ルネ・クレールの描くパリの下町での出会いと別れ。
アコーディオンで歌うシャンソンがよかった。
主人公アルベールは譜面を売って路上で一緒に歌う歌手。素敵な仕事だけどその日暮らしで貧しそう。
パリの…
舞台はパリの下町、ゴミゴミと密集するアパート群を上下に動いてとらえるクレーン撮影が秀逸。どこまでがセット撮影なのだろう。
ひとつの映画の中でサイレントとトーキーを効果的に組み合わせるのはラングやルノ…
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