【人は死に向かって生きる群れ】
感情移入しないよう抑えた演技やノスタルジックな淡々とした演出で無機質にした効果は絶大
芸術作品が静かに語りかけてくるような感覚が味わえた
雲がひとつ消えたって気に…
自分には合わなかった。
物語に入りきれないのは造形されすぎたキャラクターと専門用語の羅列で現実味を感じられなかった。
そのわりに現実味の高い舞台設定なのでより気になってしまった。
カットは独特に…
最高ー!
山本耕史の胡散臭さと斎藤工の人の皮を被った"何か"感がよかった、個人的に最高のキャスティング
長澤まさみがやたらおっさんくさいキャラで気になったけど、能のワキ方の役割を担ってるからじゃない…
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