長編怪獣映画 ウルトラマンの作品情報・感想・評価

「長編怪獣映画 ウルトラマン」に投稿された感想・評価

この時代の特撮は情け容赦ないねー

編集はおざなりだけど戦闘シーン集として見ればあり
作品制作中の時代背景を色々と想像出来る
マエダ

マエダの感想・評価

2.0
科学特捜隊って5人くらいの運営なんすね。中小企業みたいな(笑)現場には全員総出なので事務所は空っぽですな。オレンジのスーツもカッコいいけど、事務所での青いジャケット制服もイケてる。レッドキング・ゴモラの回、研究施設が怪獣だらけの島になっていたという事態が、キングコングみたいで「お!」となった。これはリメイクありかも。ハヤタ隊員のキャラが薄いのがナイスだと気付く。ウルトラマンになっても影薄いから気にならないもんね。
YosinoLee

YosinoLeeの感想・評価

2.5
まず日曜の19時というウルトラマンを放送していた時間にこれを放送したKBS京都に驚く。ここだけ時空が歪んでいるようだった。ベムラーを科特隊がやっつけた設定になっていたりするのも驚き。ウルトラマンの顔が途中からAタイプからBタイプに変わるのもご愛嬌。『サンダーアーム』でジャッキー・チェンの髪がいきなり伸びているのに比べたら可愛いもんだ。
django

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3.4
圧倒的継ぎはぎ感。
一つの映画として何が言いたいのか?
何故この怪獣を選んだのかがいまいち伝わらないが、ゴモラやレッドキングを選んだところをみると、四番を揃えた感じ?
触手プレイの元祖を見れた気がする。
ウルトラマンはあらゆる意味で先進的でしたね!!
触手ですよ。触手。植物だけど…。
ノーベル賞ものですよ。
menoki

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2.0
ウルトラマンの第1話「ウルトラ作戦第一号」と8話「怪獣無法地帯」、26・27話「怪獣殿下」を編集して映画化した作品。

子供の頃は再放送の「ウルトラマン」を何度も観て楽しんだが改めて鑑賞すると中々にツッコミ所が満載だ。

まず、ウルトラマンとハヤタ隊員との出会いだが、ハヤタ隊員が操縦するビートルとウルトラマンが衝突する。勿論、ただの地球人であるハヤタ隊員は死亡。
この時にウルトラマンはハヤタ隊員に、
「申し訳なかったm(__)m」
と謝罪する。
中々に低姿勢な宇宙人だと思ったのだが、変身アイテムである
ベータカプセルをハヤタに渡した際にハヤタ隊員が、
「これを使うとどうなるの??」
との問いに対しウルトラマンは、
「フッフッフッ(笑)」
と笑うだけ(;´д`)
いや、お前ハヤタ隊員を殺害した事何も反省してないだろ(# ゜Д゜)

他にも子供の頃は気が付かなかったが、レッドキングと言う怪獣がいるのだが、肌色のマッチョボディーなのに何故に名前がレッドキングなのか?
赤い部分といったら口くらいしか見当たらないのだが…。

まあ、改めて観ると3分に1回位は最大の問題は本作の編集方法にある。
まず、編集が余りにもお粗末過ぎだ。
本作はテレビ版を無理矢理編集している。
それはいいのだが、カットの仕方が下手過ぎるので明らかに会話の途中で次のシーンに移りかなりの違和感を覚えてしまう。

そこの部分は100歩譲るにしても最大の問題は、最初の怪獣であるベムラーをテレビ版ではウルトラマンが倒すのに対し、本作では科学特捜隊が倒している事だ。
これにより、科学特捜隊とウルトラマンの出会いをカットしている。

「怪獣殿下」は科学特捜隊とウルトラマンとの接点がないからギリギリ許すが、「怪獣殿下」では何故か科学特捜隊が見たこともないはずのウルトラマンを認知している( ゜o゜)
それどころか、子供達はウルトラマンのお面を被りウルトラマンをヒーローとして崇めているΣ(゜Д゜)

これは一体どういう事なんだ!!

そもそも、ウルトラマンは初めは名前などなく、名前がないと不便だからとイデ隊員のリクエストでハヤタ隊員が命名したのが「ウルトラマン」だ。
どこをカットしても構わないけがこの部分は導入すべきシーンではないだろうか…。

いきなりウルトラマンが出てきた時にみんなで、
「あ、ウルトラマンだ!!」
と言うが、名前が命名されてないはずなので違和感だらけだ!!

時代背景を考えると本作を制作された意図は理解出来るのだが、今こうして鑑賞すると色々と威圧感を覚えてしまう。

最後まで退屈せずに観ることは出来たが、各話をテレビ版で観た方が良いのではないだろうか…。
mitakosama

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3.2
フィルマークスの特撮レビューが200を超えたので、温存してたウルトラとライダーを書くぜ!

先ずは初のウルトラ映画。とはいえテレビシリーズ1話ウルトラ作戦第一号に、怪獣無法地帯と怪獣殿下のエピソードを足して再編集したもの。

一番の違いは、1話のベムラーを退治するくだりが、科特隊の手柄になること。
編集によってウルトラマンとベムラーは戦わないことにされてる。
編集により話を変えるのは、全然悪いと思わない。むしろ映画として纏まるのなら英断だと思うんだ。

ただ、今作のこの編集って成功してるのかな?
ベムラーとウルトラマンとの絡みを無くすことで、科特隊がウルトラマンと初遭遇するシーンも無くなっちゃった。結構大事なシーンちゃうのん?

他の2話のチョイスはまぁ納得。
「怪獣無法地帯」はレッドキング始め複数体の怪獣が登場する豪華回だし、「怪獣殿下」は前後編に分けての対ゴモラ大阪市街地戦の豪華回。
レッドキングもゴモラも地球産恐竜型怪獣の強豪だし、島出身というエピソードも似てる。

怪獣無法地帯は全体的には良いんだけど、ウルトラマンとレッドキングとの戦い時に科特隊が絡まない。vsベムラーでも絡まなかったのに…

それまでウルトラマンと人間の絡みは一切無かったのに、怪獣殿下の回ではウルトラマンが一般市民にまで認知されてる…まぁテレビの26.27話だからだけど、1本の映画としては乱暴だなぁ。
しかもシワシワのAタイプから、おちょぼ口のBタイプに顔も変わっとる。

ぶっちゃけてさぁ、怪獣殿下オサム君のくだりを全部編集でカットすりゃ良かったのに。
ついでに1話のホシノ君のくだりもカットして良いよ。
ウロチョロするよく分からん子供が無ければ、科特隊とウルトラマンの話に特化させればクローズアップ出来たのに。

もっと言えば、ジョンスン島設定を無くし、ゴモラも多々良島の出身にして、無理やり話を繋げちゃえば良かったのに。

なんか編集の足し算引き算で、もっと面白くなったんじゃないかって気がするよ。

まぁ、当時はカラーテレビが珍しい時代で、「映画館なら色もついてる」というレア感が有ったとのこと。
昨今のテレビ再編集映画とは若干事情が違うようなんだね。

とはいえ、やはりゴモラのエピソードは凄い。
大阪での市街地戦の作り込み。大量の火薬!大阪城を壊すゴモラのシークエンスは、あの時代ではトップクラスだったのでは。
さらには尻尾の切れたゴモラがお尻をフリフリするシーンのなんと可愛い事よ。あれだけでも見る価値あるわ。
GUCCI

GUCCIの感想・評価

3.0
総集編なので、ラストの終わり方がスゴい。「え?!そこで終わっちゃう?!」みたいな。