やっぱりどうしてもおばけと比べてしまうので、これが準グランプリなのか...とはなった
テーマとしても新しくはないし、これから面白くなるかな、ってとこで終わった感じ
中学生の、危なげで儚い感じは十…
しろちゃんだっけかな、
猫がカメラ目線の時あった。
猫が普通にしてる姿撮れてるの好き。
ベルイマンが『ファニーとアレクサンデル』で猫を画面横切らせるのにめっちゃ苦労してて怒鳴ってた…
猫に怒鳴っても…
PFF準グランプリという事で見た。
芝居のレベルは仕方ないとして、よく分からないところが何点かあった。
尺が短いので仕方ないが、女の子の家庭ももう少し描いていたらな、あっちの家庭環境の方が、良くあり…
PFF準グランプリ。グランプリ作品とは5億点ほど差があるが、脚本撮影編集すべてが卒制にしては及第点。作家性を出せというのが可哀想な話だが結局そこなんだよなあ。一昨年?のグランプリ作品「わたしたちの家…
>>続きを読む東京国際映画祭にて、PFF受賞作の特別上映プログラムで鑑賞。
それぞれに事情を抱え、家族と反りが合わなくなってしまった中学生の男女の友情物語。
もう少し踏み込めたのでは?・・・と思ってしまう面もあ…
撮影方法にものすごく違和感を覚えモワモワしたが、脚本はすごく良かった。30分でこの満足感はものすごい。
監督が語っていた帰る場所がない子供たちがよく表現されていて、役者の子達が良かった。
監督のトー…