若葉竜也ほんと最高だなあ。
なんにも起きないただの日常というか、誰かの日記を覗いているような。
いや日記にはこんな事は書かないかな。
このシチュエーションだったら俺はどんな事を言うのかなあなんて考え…
登場人物がただただその街で生きているっていうのが軸なのにみんなバックグラウンドが見えなかった。その人の職業(古本屋の店員など)しかキャラがないように見えてしまった。製作側も登場人物もみんなかっこつけ…
>>続きを読む下北沢、キラッキラしてる
サブカル大好き人間にとって“行きたい”“したい”“出会いたい”が詰まってて、“住みたい”の連続だった
世界はかな〜り狭かったけど、それはそれであり得ることなんだろうか、?笑…
各々が繋がっていく様は気持ちいい
繋がりが増える後半にかけて尻上がりに面白くなる
いはちゃんとの会話シーンはあっという間に時間が経ってしまってる楽しいやつ
彼氏なの。違います。彼氏じゃないの。いえ…
あるあるのようでないないのようなあるあると言いますか、そういう所がなんとも下北沢っぽいなぁと思うような映画でした。
本当にリアルに生活してる人たちの日常を見せて貰えた気がして、ずっとにやにやしなが…
少し時間が空いてしまったので
余韻は薄れてます。
今泉監督の恋愛映画
撮り方 台詞 めちゃくちゃ好き。
映画を見てる というより
他人の物語を覗いてる という感じ。
物語、腹立つ人もいれば
こ…
©『街の上で』フィルムパートナーズ