マーダー・ミー・モンスターのネタバレレビュー・内容・結末

『マーダー・ミー・モンスター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サメホラーみたいなパッケージだけどサメじゃなかったよ

キャッチコピーの通り、何かが殺しに来るヤツだけど正直…眠くなる退屈さ🤤
眠れない日に観ると安眠出来るかもw

序盤から既にカオスではあるんだよ…

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モンスターは生殖器をモデルにしているのだろうか。ラスト、彷徨う姿はシュール。
のんびりグロ。モンスターの姿を拝めるまで長丁場になります。三つのMで作るシメントリー。画は独特で癖が強い。好きな人は好きだと思いますがなかなか難解です。エンドロールは良かった。
基本、おっさんしか出てこない。
トレマーズみたいなのだと思ってたがちんまんモンスターだったけど我慢してると
ラストだけめっちゃ面白かったから好き。

舞台になるのどかな山あいの村と同じようにゆっくりと進むテンポとは裏腹に起きる事件の壮絶さのミスマッチ感が半端ない。ストーリーはよく分からないのにモンスターの容姿も含めて印象には残っちゃうかもな。奇し…

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は?
最後らへんで姿を見せたMのクオリティーが酷すぎてひいた。ウルトラ怪獣?

眠いのとスロー過ぎる話にイライラしながら必死に観ていた時間返せ。

いやしかし、美しいアルゼンチンの雄大な自然と人間の…

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謎が謎を呼び謎が膨らんだ結果【謎謎謎謎謎】になってしまった映画(꒪д꒪II。

こっからは個人的解釈(_´皿`) アイーン
多分最後に出てきたクリーチャーは署長若しくはクルス( ๑^^^๑)ว

元…

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最初のシーンで良いかもと思いきや、なんだこれ?テンポの変わらなさに見るのやめたくなったよ。
怪物が下ネタを体現したような容姿でキモかった。なんかを暗喩してるんやろうな

新文芸坐で鑑賞。
洞窟のシーンで人物の顔に落ちていた油画のような陰の深さや、Mの山景など時折挟み込まれる絵画的なイメージが印象的。
怪物のはなにかの暗喩で、全貌は出さずに存在を仄めかすのみなのかな……

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自宅で。

2019年のアルゼンチン/フランス/チリ映画。

監督は長編初監督のアレハンドロ・ファデル。

あらすじ

平穏で静かな村である日発見された首なし死体。捜査を担当する地元警察のクルス(ビ…

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