近すぎるのに遠い、だなんて。の作品情報・感想・評価

近すぎるのに遠い、だなんて。2019年製作の映画)

製作国:

上映時間:20分

3.7

あらすじ

「近すぎるのに遠い、だなんて。」に投稿された感想・評価

yamachi

yamachiの感想・評価

3.6
探してたものは目の前にあった。
1番近いのに1番遠い。

今日も1日おつかれさま麦茶。
mizuki

mizukiの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

このセリフはいらないな、沈黙にしておいて欲しかったななど不自然に思うシーンはあったが、お互いを思っているからこそ近づきたい、離れたい、二人の相反する気持ちが穏やかに交錯している様子がリアルに描かれていたと思う。
小さな平和な非常自体が二人を近づけるところもリアルだと感じた。

お互いに、別々の時に電気のスイッチを触り、電球が切れていた、と思い出すシーンから二人の関係の長さを感じた。そのようなシーン、状況は、二人が少しでも心を通わせた時がないと訪れないと思ったから。
Kame

Kameの感想・評価

3.7
雰囲気よかった。

年と境遇も近いしロレッタとかなんかリアルだった。
fizzbazz

fizzbazzの感想・評価

3.2
雰囲気が良い!綺麗!

電気が通った後も自ら電気を消しにいくのがすごく良いなって個人的に思いました。
2人の違った性格からか、すれ違っていた部分がだんだんと合わさっていく。
ぴりぴりした雰囲気はなくゆったりと溶けていくような映画でした。
近くにいる人に話したいこと、近くにいるから話したくないこと。

話すことで消化したいこと、消化できてないから話したくないこと。

過剰な明るさに沈んで見失うもの、ふっと明かりが消えることで浮かんで見えてくるもの。

ルームシェアする、社会人になったばかりの金髪娘と、芸大に通う茶髪娘の、停電の一夜。絶妙な距離感と、良いかんじで力の抜けた演技で、社会の境界線と若者の胸の内を描く。

無理強いせず、すすっと近づくやわらかさと、ラストの一連の流れが心地いい。丁寧で素朴な、すごい良い味がする。もっとやりたいことに真っ直ぐ、もっと日常にゆとりを。
Sayano

Sayanoの感想・評価

3.7
2人の心の距離が徐々に近づいていく様子の描かれ方が素敵。
雰囲気も好きな作品。
DDD

DDDの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

夜空と交差する森の映画祭2020にて鑑賞。
友達とルームシェアリングしている二人。一方は社会人、一方は学生と生活リズムが違うため会話が少なくなってしまった。
久しぶりに夜時間が合ったタイミングで停電になってしまうが、その停電によって二人が話す時間が生まれ、社会人になった自分を悪く見てほしくなかった、などの本音が交わされる。
言葉を交わすことで溝が埋まり、ちゃんと同居人のことを考えているアイスの下りもあり、愛ある内容でとてもよかった。

暗闇の中小さなライトなどで照らされる光の様子が、図らずもコロナ禍で家で映画祭を鑑賞している今の自分の状況とリンクしているように感じた。
アイスが溶けて食べやすくなる感じ、ほっこり綺麗な作品でした〜。
み

みの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

空気感や世界観がとても好きだった。近すぎるのに遠いという気持ちもよくわかる。お互いがお互いを想っているけれど、大人になればなるほど全部を言えなくなって、聞けなくなって、きっかけを探しているうちに時間が過ぎ、妙に距離が生まれてしまうことってあるよなぁと。近ければ良いというわけでもないのだけど…。優しい光や少し溶けたアイスクリーム、柔らかくなっていくふたりの表情に心が穏やかになった。
yki

ykiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

独特の色合いと世界感、出演者の相乗効果でかわいいがいっぱいでした…!

遠慮しちゃったり、冷たくしちゃったり、距離が近いがゆえなんだろうな。
物理的にも心の距離的にも。
そんな存在がいることが、少しだけうらやましくなった。