Daughtersの作品情報・感想・評価

上映館(41館)

Daughters2020年製作の映画)

上映日:2020年09月18日

製作国:

上映時間:105分

あらすじ

「Daughters」に投稿された感想・評価

起承転結の「起」が放棄され、主人公達の生き方や価値観が不明確な状態で一気に状況が変わり話が進んでいくので、結局誰が何を決断するにせよ、何に憤るにせよ、何を思いどう変化したかが見えてこないのがとにかくネック。

基本的にシーン毎に状況は捉えられるものの、それが線になってるようには描けてないので、ドラマとしての膨らみ、捉え所がない。挟まれる語りもその人物の言葉とは思えないようなミスマッチさでどうも収まりが悪い。

主人公2人のうち、変化が分かり易い方はともかく、見た目に分からない方の掘り下げが煮詰まっておらず、もはや主人公1人だけと言って差し支えないくらいおざなりになってて勿体ない。落とし所はユニークではあるのだが、その決断に至る過程が希薄で何かを訴えるようには機能せず。

ちょくちょく挟まれるイメージカットも余白があってもどうしようもないので有用ではなかった。
けーす

けーすの感想・評価

3.9
一言コメント
持つべきは信頼できる友達

最後の方は、私的にはモヤモヤは残ったけど、不満はそこまでありませんしむしろ見て良かったなって思いました。

産みたいけど、シングルマザーにおいて直面する難しさ。

今回、おばあちゃん役の大方斐紗子さん、お父さん役の鶴見辰吾さんが凄く良い味を出していたと私は思います。
tom

tomの感想・評価

4.0
映像が美しい。三吉さんも美しい。話もだいぶ引き込まれました。
当作を知ったのはこのアプリのTrend。
観に行くきっかけは期限間近の無料鑑賞券。
観に行こうと思ったのは眼福目的。
いろいろと浅はかですんません・・・。

エロおやじ目線で観始めたのに、途中から娘を持つ父ちゃん目線に。
私にも成人した娘(未婚)が二人いまして。もし我が娘がシングルマザー宣言したら、自分は果たして彩乃の父ちゃんのように対応できるんだろうか・・・

女性同士のほどよく緩くて意外に強い友情。
助け合い、支え合う運命共同体。
従来の雛型に当てはまらないパートナーシップ。

大塚寧々と黒谷友香のナチュラル系演技がとても印象的。
もちろん主役のお二人もステキ。

撮影は長期に渡ってるのでしょうね・・・心から「お疲れさまでした」と思った次第。

赤ちゃん、やっぱりカワイイよなあ。
娘たちに孫をおねだりしよっかなw
途中、差し込まれる印象的イメージ映像みたいなやつに飽きてきて、辛かったけど
最終的に物語の後味はいい感じだった◎
すごい長く感じたから、映画見たな!っていう満足感はあった

あと、特に序盤の「記憶をクラウドに〜」みたいなところとかが、2人の会話劇?にしたい意図が伝わってきすぎて、全く入り込めなかった…演出なのか演技なのかわからないけど…
後半の方が2人の空気感が良かった気がする

三吉彩花、超綺麗〜
紫苑

紫苑の感想・評価

4.0
めちゃくちゃ良かった♪

ルームシェアをする2人の女性。1人の妊娠をきっかけに2人の友情の形が変わっていきます。

画の撮り方、映像、音楽、衣装、美術、私にとっては大好きな作品♪

阿部純子さん、三吉彩花さん素晴らしい演技♪ずっと見ていたい2人でした♪

終盤、肝心なシーンが無くて、あれ?って感じはしますが😅

ただ、たわいもない日常会話のセリフが微笑ましく、素晴らしい作品でした♪
中目に住んでいたから懐かしくてつい観ました。オサレです。主演の2人ほど華やかではないけれど、女友達と飲んだり、ジョギングしたり私にもそんな日々があったなぁ。
大切な事の 長い会話も
2人のバランス とれとって
安心した。。

色彩と構図やカメラアングルは
好みなんやけど..
音楽は英語歌詞ない方が
好みでした。
(徹夜明け築地だけは◎)
劇場の音響のせいなのか、元々の映画の音響のせいなのかわかりませんが音響は最悪に近かった。
ストーリー的にはうーんて感じ。
まっ三吉彩花が綺麗だった🆗とします。は綺麗でした。
フピプ

フピプの感想・評価

4.0
オープニングのフォントがキュートで10代の頃ソフィア・コッポラの映画みていた時の気持ち、、、なんて思ってたらSOMEWHERE思い出すシーンがあった。
ふたりの部屋の壁紙もカーテンも冷蔵庫も可愛くって素敵で、ファッションもネイルもすき。
職場ではシャキシャキしてる彩乃が小春の前では弱くて自信なさそうに甘えてるのが印象的。
お父さんに言う「次会うときはおじいちゃんだね」って台詞で泣きそうになった。
強く生きている女性がたくさん出てきたけど、大切なものとか守るものとかがあって女性は強くなっていくんだろうなあ。