逆光の頃の作品情報・感想・評価・動画配信

「逆光の頃」に投稿された感想・評価

関本

関本の感想・評価

3.0
京都弁が気になりすぎてちょっとだけかゆかった🤏
夜の鴨川を対岸から撮るシーン綺麗すぎたなぁ
京都弁だったからなのかもともとの脚本なのかわからないけど、『セリフ』って感じでなんだか文字を聞いているみたいだった
めっちゃ京都行きてぇ〜〜〜。
夢(猫とか蛾とか)と現実がナチュラルに混ざってて、小説読んでる気分になった。
主人公とヒロイン可愛ぇ。
一成

一成の感想・評価

3.7
1人で観てきました。
DVD・動画配信サービスでも観ていたのですが映画館で観ると映像と音の迫力が違う気がしました。
どこにでもいる高校生のひと夏のささやかな別れと喧嘩と恋。
京都の街が舞台となっていることもあり本当に幻想的で美しかったです。
特に夜に孝豊がみことと一緒に帰る場面と2人が警備員から逃げる場面が好きです。
京都×夏×青春は個人的にとても良い組み合わせです。
時間は66分とやや短めでもう1話観たかった気持ちもありますが、とても好きな作品です。
伊達巻

伊達巻の感想・評価

4.3
た、たまらんなぁ…。京都の街並みの綺麗さ以上に葵わかなの魅力が抜群。彼女が出てきてから急激に面白くなった。「見えんところに命を削らなあかんのや」ってカックイイお父様がゆってたけど、そんなかんじの映画。見えんところに全てを感じる。例えば、たまたまの静電気はそれが可視化したようなもんだと思う。さりげなく完璧な構図もとても心地が良い。のほほんとした平和に訪れるウザ男もなんか憎めないし、ちゃんと映画のキャラクターになっててなんだかんだで好印象。60分の短尺だからこそ良さが際立つ傑作。
夏で京都で高校生。
それ以上でもそれ以下でもない
初夏のうたた寝のような不思議な時間。

出演者の豪華さに反比例した静かさと
古典の授業を聞いてるような眠気で
まさに初夏のお昼寝気分な映画。
これは良かった〜〜
原作があることも知らずに観たけど、雰囲気が最高だった。
月並みだけど京都に住みたくなった。
各章のタイトルも好き。
ひじり

ひじりの感想・評価

4.1
夏の虫の声が心地良い。夏の暑さが嫌いな私が早く夏にならないかあと思ってしまうほど。葵わかなと高杉真宙の初々しさキュンキュンが止まらない。私にはこんな青春ないのでむしろ辛いです。
この作品の良さは正直画面ひとつ見ただけで
分かるまであって、とにかく
どの画面を切り取ってもクオリティが高い。
誰もが思い描いてる理想の京都を
1時間しかない映画の中で
これでもかと楽しませてくれるサービス精神。
DVDのメニュー画面に至っては、
風鈴の音がずっと流れる仕様になってて
あまりにも美しい理想の世界が広がっています。

高杉真宙さん目当てで観ましたが
【世界でいちばん長い写真】しかり、
青春もの映画においての
イノセントさが凄くて
毎度毎度映画をひとつ上のレベルに
引き上げてる印象があります。
青春ものといっても
キラキラした青春ではなくて、
映画的で少し品と知性を感じるような青春。
ドタバタした恋愛ものの青春でないあたりが
今作の好みなところでした。

そして高杉くんだけでなく
今までひとつの印象も持ってなかった
葵わかなさんの佇まいもよかったです。
2人合わせてプリキュアかってくらいに
無垢で純粋な演技をされていて、
この二人の世界に
例の赤い服の男がやってきた時は、
高杉くん押しのけて 誰よりも早くこの拳を
あいつにお見舞いするところでした。
あのやろう!こうだ!こうしてやる!
この映画の点数がやけに低いのは
全部あいつ。あいつ ひとりの仕業です。
あいつがなんかすみません。
通常であれば、4〜5点を取れる映画です。

ヒロイン葵わかな、
毎回信じられないくらい的確なタイミングで
登場してくるんですが、あまりにも的確なので
ひとつも嫌な気持ちにならないのスゴい。

猫の絵だったり、
風景を写すカメラの位置だったり、
構成と
各タイトルの意味が分かるタイミングだったり、
オヤジの笑顔だったり、
なにから何まで美を感じる美しい映画でした。
夜の校舎をあんなドラマチックに見せられたの
はじめてでした。

清水くんとか佐津川さんとかの、
なかなか豪華な俳優陣を
流れるように消費していく贅沢さにもニッコリ。

【君は放課後インソムニア】とかと
おんなじ匂いがする世界観だった。

ありがとうございました。
また観る。
つる

つるの感想・評価

3.4
先に他の人のレビューを読んでしまい、純朴は自分の言葉も思考もなくなってしまった。
これ以上紡ぐ言葉は何一つオリジナリティのない、誰かの言葉の継ぎ接ぎ。

それでも何か書きたい。無意識の中の自分が誰かに上書きされようと。


先日見た、「殺さない彼と死なない彼女」の監督、小林啓一さんの作品。
監督つながりで見てみました。

紅葉もいいけど、苔やもみじの緑が雨に濡れて大地に沈んでいくんもええなぁ。

はんなりてこんな感じか?ちゃうか。
京都の青春がよい、

鴨川のシーンがめちゃめちゃ綺麗
終わり方よい
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