「オリヴィエ•アサイヤス特集2026 映画の現在形」にて。
180分で30年分の大河ドラマを見たわりに、1週間寝かせたらすっかりストーリーを忘れていた。
牧師の妻イザベル•ユペールの離婚により離…
「オリヴィエ•アサイヤス特集2026」日仏学院で鑑賞。
20世紀初頭フランス中部のリモージュ。
磁器生産会社を経営する一族の次男ジャンは、プロテスタントの牧師をしていて妻のナタリーとは離婚。
父を亡…
アサイヤス独特の会話のリズムと目まぐるしく入れ替わる人々とカット割、ヴィスコンティやオリヴェイラに通ずる大河ドラマ性を持たせたクラシックなメロドラマで愛のすれ違い、重さ、受容を3部構成でゆったりと語…
>>続きを読む☆西暦1900年の遠景で捉えた葬列から始まります。
☆古今東西、葬儀から始まり葬儀(もしくはある人の人生の終焉)で終わる映画は、優れた作品です。
☆20世紀初頭を舞台にした映画、ベルトリッチの190…
《オリヴィエ・アサイヤス特集》④
"失敗した人生などない..."
"ジャック・シャルドヌ"の同名小説が原作の見応えのある3時間超の大作。
人生は出逢い、別れがあって、そして各々が大切な人、物、…
日仏学院で行われたアサイヤス特集で上映すると知り、気軽に予約してしまったものの、3時間もあると後から知り戦々恐々としていたが、飽きずに見ることが出来た。ジャック・シャルドンヌの小説を原作にしていて、…
>>続きを読む流れる歳月の中で人はどう変容していくのか。成長し後退し停滞するのか。人生には美しいものがある。象牙色の陶磁器の様に。結局は愛が全てだ。アサイヤスの3時間に渡る大文芸大河ドラマ。エマニュエル・べアール…
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