去年まとめきれなかった
情けな特集83
鑑賞直後の居合メモ白禊流
子供、神の国で最も尊いもの。
信仰の深いもの。
狂ってるやつ。が理性を取り戻したから。
ちゃんと狂っててよかったし、
帰ってきた…
キューブリックは完璧主義者として有名だけど、自分が見る限りカール・テオドア・ドライヤーほどの完璧主義者はいないのではと思う。
ストイックなカメラワークと俳優の演技、間の取り方は全て計算されつくしたも…
2023/6/29
1930年代のデンマーク、ボーエン農場の家長モルテン。長男は信仰心が薄く、次男は精神的に病み、三男は対立宗派のペーターの娘と恋に落ちる。老境に入っても悩みは尽きないものの、長男の…
最早おそろしい。密室という小空間がひとつの世界として支配されている。悠々と押し引きするカメラは人物の導線的動作を追従することでフレームイン/アウトが繰り返される。これにて生じるフレームの躍動感とは対…
>>続きを読む古典の中の古典。美しい。
本作を狭量な護教論的枠組みによって捉える向きもあるようだがはっきり言ってそのようや「批評」はナンセンスだ。そもそも、カール・ドライヤーは家父長制的支配を度々批判してきた(…
初カール・テオドア・ドライヤー作品
キリストの本質である普遍的な愛を教義ではなく他者を愛することで体現し、宗教的な奇跡を愛がもたらす自然的な事象として描く
シンプルだからこそ逆に難解だった
と…
2025(125)
まさに聖なる映画
ドライヤーの厳かでゆったりとした美しさに満たされている
カナザワ映画祭2025
以下その他鑑賞作品
・短編
『満腹になるには?』メヘローズ・アミン
『牛ゴロシ…
(c) Danish Film Institute