シチリア!の作品情報・感想・評価

『シチリア!』に投稿された感想・評価

カットが切り替わったときにどれだけの時間の隔たりがあるのかはわからないということ
Uni
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つい字幕を追ってしまうけど、画面に集中すると見え方が全然違う。静かなんだけどダイナミック。

シチリアに帰ってきた人と、困窮する人、憲兵たち、資産のある人、それから保存されていた生活の記憶と、今。
Yossy
3.0
割り、構図、照明でヴァンダの部屋が受けている影響はかなり大きい。フレーム内を占める人の距離が変わっていくのが面白い。ショットと編集の映画。

演出助手にジャンシャルルフィットゥシの名前が、コスタは編集段階をドキュメンタリーにしたが彼は撮影の様子をドキュメンタリーに

DVDの特典で入ってるんだっけ?


大川さんによるとストローブユイレの…

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ストローブ=ユイエの98年作品。エリオ・ヴィットリー二「カンバセーション・イン・シシリー」が原作。
15年ぶりにシチリアに里帰りスタ主人公が、港町で出会う様々な人々との会話が、豊穣の満足感を与えてく…

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最もメロディアスな劇映画のひとつ。
港から山村に向かうなかで、男が海を見つめるその縦行きと手前と奥とで質感が異なるようなおどろおどろしい海。メロディのようなうっとりする発話がなされつつ俳優が顔を振り…

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3.8

道端に座った男(斜め右)と背を向けた男(背面)、列車内での対話など、意図的に人物の位置関係を錯乱させる繋ぎが頻出する。

ドライヤーを思わせる硬質な照明の下で演じられる、やがて口論に発展する母と息子…

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港を眺める男の後ろ姿が背景を分断するファーストショット。語った後の不安になるくらい長い静止した時間。人物の語りも室内背景もまるで演劇のようだった。
3.7

語り合う登場人物たちすべてに何かしら言い知れない現状打破への欲望というものの強烈な熱量を感じた。
ストローブ=ユイレの作品は情報を得るたびに観に行っている。今後の人生で何回観る機会が訪れるか?常に注…

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4.7
このレビューはネタバレを含みます

港で海を眺める男の後ろ姿三角形の一辺から海がひろがるみたいな独特の切り取りかた。赤い河のはじめの方の構図と似てる。
果物を売る人とその奥さんが壁に寄っかかってなにか喋ってると思ったら、最初の後ろ姿の…

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