監督不在の作品だから、どうのこうの言うことが野暮なのもわかるし、人の思い出を壊すつもりも無いんだけど、自分には面白くなかったです。すみません。
一番は点と点が線になってないような感覚を受けた。モラト…
#twcn
映画とは本当に一期一会。
前日に見た「アボカドの固さ」アフタートークになぜか今作主演の松尾さん、撮影・編集の米倉さんも登壇され、このアフタートークがまあ映画好きによるトークとしてめち…
20-110-26
アップリンク渋谷
赤ちゃんが完全に記号として扱われていて、そこに物凄くひっかかってしまった(多分意図的な演出で、特にラストシーンでそれは明白なのだけど)。これはもう親目線が入っ…
監督完全投げっぱなし映画。繋がりのない点がぽつぽつと増えていきます。意味の分からない演出も多く、どうやら知り合いの夢の話をまんま映像化したシーンとかあったようです。とにかく撮りたいものを撮った、文句…
>>続きを読む自主映画の良さが詰まってた。
剥き出しに見せる、衝動。
飾ってなくて、嘘がない。
よく分からない部分があっても、なんか観ちゃう。
音が、生きてるなーって感じた。
個人的には、100均のシーンから
…
衝動ってこういうことだなと思う。"いま"以外に大事なものなんてない。柘植勇人監督が最期に遺したかったものがここにあるんだと思う。目が離せない。
松尾渉平さん村上由規乃さん中村瞳太さん登壇。とても誠…