THE 日本映画だった。地味だけど派手というか、逆も感じる。こういう雰囲気って日本人特有だと思う。役所広司が無邪気に演技していて素晴らしかった。
この映画の本質は優しさだなと思った。優しさにも色んな…
三上を支える人達を見てこの世界も捨てたものではない、素晴らしき世界と思ったが、これからと言う時にあのおわり方は、、、後半の介護施設でのいつ三上が切れるのかはホラー映画のようにハラハラした!役所へ演技…
>>続きを読む映画ってホント怖い。
九州から帰って来て皆んなの暖かみに触れてからの残り時間どうするのかハラハラでしたが、
3番目くらいに想定してた嫌なオチ持って来た。
まぁどこかで高血圧の伏線は拾う必要はあると…
更生とはそんな容易いものではない。
どんなに覚悟はできていても世間の厳しさはそれを超えてくる。
この主人公も例外はなかった。
でも周りの人たちに恵まれ過ぎてた。
それもこの人がもたらしたのだろうけど…
【あらすじ】
刑期を終えてシャバに出てきた三上が、カタギに馴染もうと奮闘する話。
【所感】
・三上のキャラクター性が非常に良かった。元ヤクザで、筋が通っていないことが嫌いなキャラクタで、不義理なこと…
"背中流しましょうか"のシーン、"困るんですよ"のシーン。
津乃田くんの父に対する思いに似た、生きててほしい、戻らないでほしい思いが伝わってきた。だから苦しかった。
すばらしき世界ってなんだろう。
©佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会