
つまづいた人がやり直す社会は難しいんだなと。主人公は周りの人に恵まれながら少しずつ更生し、最後は今までの自分と決別していった。仲野大賀が裏主人公的な立ち位置ですごく良かった一方、長澤まさみの無駄遣い…
>>続きを読む役所広司よかったな。
音楽もよくて、他の役者たちも世界観を作るのに適していて。
この作品での元ヤクザ役でキレやすい性格、筑後?筑豊の方言がさらに三上のキャラクターを仕上げていたな。
数人とはいえ人…
▼ストーリー
・芸者の子供で、父親に認知もされず、母親に捨てられた
・子供の頃から少年院も、刑務所も何度か入っていた
・13年ぶりに刑務所から出てきた
(これまで合計28年間)
・生活(生活保護)や…
「私たちってもっといい加減に生きてんのよ」
この作品の全体的なテーマがこの言葉に詰まっていると思いました。人間は少しずついらない部分を切り離していかないと、自分を保つことができずに社会で生きることが…
三上の気持ちはわかりすぎるが、わかりあえないほど不器用
タイトルの意味を知りたくなる
13年という年月、社会と隔離された人はこのような気持ち、経験をするのか
特に老人ホームでの三上の判断を見るのが苦…
花束を持って終わるのが綺麗だなぁって思いながら悲しくなった
「普通に生きていても生きづらいし、だから元ヤクザみたいな人を責めるんだよね〜」って長澤まさみが言ってるのみてリアルだなって思った
不寛…
出てくる人たちがみんな方向性は違えど真っ直ぐで、誤魔化しのない、人と人の真摯な向き合い方を見せられた。何か塊をドンとお腹に置かれたような気分。
たくさん瞬間湯沸かし器なシーンがあるけど、周りの人た…
職が決まった後、三上がまた暴力を振るってしまうのではないかとヒヤヒヤした。結果三上自身で衝動を抑え、阿部が暴力を振られているのを見て見ぬフリをした。ホッとしたのと同時に、本当にこれが正しいのかすごく…
>>続きを読む社会復帰したくても世間は厳しいし、ムカつくことも、足掻いてもどうにもならないことも沢山あるけど、
三上と関わっていく周りの人間が優しい人たちで良かった。
特に、老人ホームの障害者の子の悪口に乗って…
とてもとてもいい作品。
誰もが心の穴を埋めようと必死で生きている。その方法が必ずしも幸せな未来へと導くとは限らない。
きっと心を本当に埋めてくれて、本当に幸せを導いてくれるのは、部分的にでも同じ境…
©佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会