
『オットーと言う男』、を彷彿とさせる作品。
短期でカッとなる、元殺人犯、元暴力団、人生の大半を刑務所で暮らした、となると「自分に危害を加えてくるのでは?」と恐れてしまうことは仕方ないと思う。
そう…
大事なことは、誰かと繋がりを持って社会から孤立しないこと
福祉施設での職員いじめのシーンは見るに耐えなかった。掃除道具を手に取って殴りに行く回想シーン、効果的に写す裁ち鋏にヒヤッとさせられた。
中野…
役所広司がよすぎる、仲野太賀も
就職祝いでぴかぴかの黄色い自転車を貰って、みんなに手を振りながら自転車乗って回るところ、よかった、人に恵まれて、色々ありながらもこらえて、今度こそ変わるんだってところ…
役所広司の表情がいちいち辛い、嬉しい顔してても辛い、切ない
人の良心を信じたいと思ったりした
シャバは我慢の割に面白くない、けれど空は広いち言いますよ。そのまんまみたいな終わり方だった これはハッピ…
最初はおもんないなぁって思ってたけど後半くらいからめちゃおもろかった
すごくよかった
何を持ってすばらしき世界なのか気になりながらみてたけど、たしかにこの世は素晴らしいと考える方がいいなと思った
素…
コスモスの花を持って帰るかと声をかけられた時の嬉しさや悲しさや罪悪感が入り混じった役所広司の表情にかなりグッときた。三上があのまま自分を押し殺して、社会に馴染んで生活できるようになってたら、それはそ…
>>続きを読む 実際の刑務所から出て来た人の考え方や、どう言う人なのかは分からないが、三上の様な人ならば、確かにシャバは生き辛いだろうなと思った。
我慢の連続で、その割に良いことは無い
という台詞はとても好きだ…
©佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会