
シャバに出る、カタギになる、日常に馴染むということがどういう意味なのか。三上が見せたふたつの面がぼくたちの生きる中での正否の概念に対して再考を促されているように感じた。
社会のロボットになることを大…
社会、俗世間、娑婆‥
ただこの世に生まれただけなのに、
生きる場によって、性格も人生も変わる。
そうとしか生きようがなかった、
は娑婆では通用しない。
身元引受人の奥さんが「私たちはもっと適当に…
役所さん演じる三上🪡
ただの暴れん坊かと思ってたら、
真っ直ぐで心優しくて純粋な、
子供みたいな人だったな👊
確かに殺人はしちゃってるかもしれないけど…
福祉施設で悪口言ってる職員たちより、よっぽ…
いやー、さすがの役所広司さん。他の俳優さんみんな良かったけど、前科者とはいえ三上さんが魅力的で私も応援する気持ちで一喜一憂しながら観た。犯罪に至らなくても映画に出てきたような犯罪スレスレの最悪な人間…
>>続きを読む見てよかった。
この世界を、ある視点で正しく見つめ直せる映画なのかなぁ。
一部、気まずいシーンあるので女子と男子が一緒にみるのは注意か、いやみないか。
一日一日を一生懸命生きていこうと思う。
…
不幸ポルノでも感動ポルノでもなく、ひとりの男の人生を喜劇にも悲劇にも描いていてとても良かった。
登場人物達についても、善人/悪人という二元論ではなく、その両面を持ち合わせていることがしっかり描かれて…
淡々とした出来事しか起きないが、目が離せないヒューマンドラマだった。
特に主人公の「普段は優しいけど、どこかズレている人」と感じさせる演技がとても良かった。
ラストシーンが特に印象深く、ビターエンド…
すばらしかった。
生きやすい社会は一人ひとりの我慢や時に感情を押し殺すことで成り立っている。
生きづらい場所が、ほかの人からしたら生きやすかったりする。理想の社会ってなんだろう。
そんなことを考えさ…
©佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会