その場から離れずに理解できるものが素晴らしく、その場から離れないことには理解できないものは素晴らしくない。このことは、自らの価値観に奉仕するものを素晴らしく思い、奉仕しないものを駄目なものとする(も…
>>続きを読む正義マインド大正解なのに、方法をいつも間違えてきちゃった人生
どうにかしてサポートしたい人たちも
それを受けて「真っ当」に生きようと励む三上さんも
枯れないでいてくれて嬉しかった
不自由な毎日だけ…
嵐の後の空の異様な説得力
社会は我慢の連続だが空が広いと聞き及んでおります
許せないことに目を瞑ることは彼にとっては泣くほど辛かったね
人生は、他者だを改めてやっていたな
嵐の夜、秋桜を手に…
【社会がどれだけ更生を許さないか】
んー、普通。
これといってピンと来るものもなかった。
でも、役所広司が出てる作品の時いっつも言ってるけど、ほんとにやばい。
なにあれ、上手すぎるでしょ。
…
終わりには自然と涙が零れていました。
出所後は優しい人柄という一面もあるが再犯してしまうのではないかと思わせられるハラハラした場面もありますが、時間が経つにつれ周囲のサポートもあり、役所広司演じる三…
この【すばらしき世界】ってのは
皮肉でもなんでもなくて
本当にこの世界はすばらしいんだってことを伝える作品じゃないかって思う
役所さんの良作を観ると
柄本明さんの『役所は上手いぞ〜』って
言葉を思い…
©佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会