プラットフォームは階層社会を表していて、いつ自分も転落するかわからない。
だから人に優しくする余裕がなく、システムが変わらないのは「明らかだ」というメッセージ性はよかった。
だがラストでゴレンが助か…
ゴレンがどんどん環境に慣れてきて人も傷つけてしまう。でもやっぱり芯は本を持ってくる優しい人。ゴレンは穴には向いていない。でも伝言を使って環境に抵抗することが出来る。
短期間に上下関係が変わる中で皆が…
とてもグログロ…
うっ…うぇ…うわぁ…ってなる描写多めで何も調べず見たので余計びっくりしました…
なんかよく分からないまま話が進んで、よく分からないまま終わってたからもうちょっとスッキリしたかった…
ほ〜ん…
CUBEのような珍しいものを見た気にはなったけど、スッキリしないヤツ…☆
格差社会とかキリスト教的なものを描いているのは何となくわかるけど、中途半端に過激な表現で説教臭い。
映画的に…
食べ物系の気持ち悪いホラーだと思ってたけど、極限に追い込まれたらどう言う行動を取るのか、人の奥深い部分を見ることができたのが楽しかった。
目覚めた時にフロアが下がっていた時の絶望の叫びは聞いてられな…
設定がハマった。
最上階に与えられるのは豪勢な食事、補充もせずにそのまま下の下の階へ順番にまわされる。
もちろん上層階のものは好き勝手に食べるので、最下層に残るのはまるで濾過していったような後のカス…
イヤな予感はしたのですが、すでに晩飯ですき家の牛丼を食べ始めていて、ちょっとやめときゃよかったと。とはいうものの、逆に食べられるありがたさ。はしみじみ思うものの、ホントごはん中見たくないこと多くって…
>>続きを読む©BASQUE FILMS, MR MIYAGI FILMS, PLATAFORMA LA PELICULA AIE